2019/07/12 08:00
ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(7月9日放送)で、SNSで話題になっている「こどもはじめてずかん」について取り上げた。
(出典 www.1242.com)
100円ショップの「ダイソー」で販売されている子供向けの図鑑「はっけん!こどもはじめてずかん」。「食べ物」「動物」「乗り物」などが名前とイラスト付きで書かれていて、そこに、英語の読み方も書かれているもの。その「英語の読み方」がガチすぎると話題になっている。
例えば、キャベツの英語の読み方は「きゃべじ」。たまねぎ(オニオン)は「あにゃあん」と、ネイティブな読み方で書かれています。他にも…
「トマト」→「とめいとう」
「パセリ」→「ぱーすり」
「フレンチポテト」→「ふれんちふらぁいず」
「シチュー」→「すとぅ」
「マヨネーズ」→「めよねーず」
「カメレオン」→「かみーりおん」
「イグアナ」→「いぐわぁーな」
「アルマジロ」→「あーまでぃろう」…など。
なぜこのような本を出版したのか?株式会社 大創出版 西田大 代表取締役によると、
「図鑑に英語を掲載しようと決めていて、せっかくお子さんが覚えるなら、実際の発音に近い方が実用的だから」
確かに、絵本の読み方が「ひらがな」で書いてあるので子供でも読みやすそうです。ちなみに、ダイソーではこの本以外にも小学校低学年向けの漢字・算数ドリルや、大人の脳トレ、雑学本など様々な本が100円で販売されていて、本の中にシールを貼って遊ぶ「シールブック」。ペンで削ると色が浮き出てくる「スクラッチアート」。さらにお得な懸賞付きの「まちがいさがしマガジン」等のパズル雑誌…など100円とは思えないクォリティの本がいっぱい!
100円で販売できる秘密は「企業努力」。例えば「紙」は、シリーズが違っても、統一した紙を使用。サイズもある程度合わせている。 さらに、商品の数を少なくして、たくさんの部数を販売している。例えば、「シールブック」は初刷30万部。そのため、ヒットが見込まれる商品づくりをしているそうです。そして、発行部数は年間平均1,700万冊、累計2億冊を突破しているそうです。100円均一にもかかわらず、クォリティの高いダイソーの本。気になった方はダイソーの店舗に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
http://www.1242.com/lf/articles/187346/?cat=entertainment&pg=happy
垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 8:00-11:30
「キャンベル・ストゥー」は沖縄でよく見かけた
(出典 Youtube)
小さい時に自国語さえできない時期から多国語を入れると情緒不安定な子になる。
話す前にどちらの言語が正しいか理解できないから
>>4
おまえのこと?
たまご→タメィゴゥ
>>10
ナメィコゥ
イタァコゥ
キタァロウ
マィコゥ
トマァトゥで通じるけどなぁ
>>11
イギリス英語だとそれ
>>17
イギリス英語ってのも不思議な言葉だよな
>>11
イギリス英語はそれだよ。
とめいろうはアメリカ発音
・
君たちもよく考えてね。
どんどん海外から100円の労働力がやってくる。
君の労働力は、いくらになるかな?
スマホが使えるって?100円の労働力でもスマホは使いこなしているし、英語だって話せるんだぜ。
君の労働力が100円以下にならないことを祈るよ。
・
>>13
ぬっぽんを とりもろす!
エレクションをエレクションと言い間違えると恥ずかしいぞ
>>22
ちゃんとエレクチオンと言わないとな
日本の伝統、掘った芋いじるな
>>32
しかも元のフレーズがネイティブは普通使わないってのがより英語音痴な日本らしい
ほったいも いじるな
>>42
ほったけつ いじるな
>>42
Eテレの番組で実験したら「割った芋いじるな」と言った方が通じやすいと判明
>>46
「割った芋弄ったな」のほうがさらに通じそう
薄い冊子のようなタイトルだなw
>>52
絶対クジラックスだわ
100円で保健体育するのかと
>>54
俺もそれ期待した
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