『遊☆戯☆王』で物語の鍵を握る、7種の「千年アイテム」を再現した作品が神々しいクオリティーです。
Twitterユーザーのもふっぺさんが、3Dモデリングで設計し、3Dプリンタで出力した作品。「千年パズル」「千年リング」「ミレニアム・アイ」など全7種を再現し、アタッシェケースへおごそかに収めています。
「再現度すごい」「闇の錬金術だ」とツイートには絶賛の声が多数。「欲しい」との声も多いですが、もふっぺさんによると個人的に楽しむために作ったとのこと。
画像提供：もふっぺさん
（出典 news.nicovideo.jp）
 （出典 koku-byakunews.com） |
＜このニュースへのネットの反応＞
3Dプリンタ製なら量産できるな
改めてカズキングは天才だと思う
パズルがしたかった
これは・・・いにしえのせんえんアイテム！
パズルはもちろん自分で組んだんだろうな？
コナミ「ガタッ」
このまま千年パズルをパズル化したら売れるわ
またしてもクル・エルナ村の村民が犠牲になったのだ…古くから続くクル・エルナ村の因縁…その犠牲にな
『渇いた叫び』の自重できてない動画は腹抱えて笑ったなあ
3Dプリンタで自作した千年パズル組んだらそりゃ3Dプリンタ製の名も無きファラオが宿るやろ
なんか角が丸くない？３Ｄプリントだとこんな感じになるの？
＞カサゴプリンターは安価でも0.1ｍｍ単位↓とかめっちゃ精度出るからたぶん意図的もしくはサポート取った後とかサンドペーパーなどで仕上げる必要あるので、やっちゃったぜ、と角なめちゃって調整した可能性もあるただパズルの形状の場合、モデルを上下反転してプリントしたほうが効率的かつ低コストなので、おそらくそのように工作したと思うのでたぶん前者
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