https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000342-oric-ent
2019/08/29 13:30
セガゲームスの人気ゲーム『龍が如く』シリーズ最新作のタイトルが『龍が如く7 光と闇の行方』(PS4)に決定し、2020年1月16日に発売されることが発表された。
都内で行われた発表会で明かされ、過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲームに、新作では荒川真澄役を中井貴一、組のNo2・沢城丈役を堤真一、無一文のナンバ役を安田顕が演じていることがわかった。
累計1000万本以上が出荷されているセガゲームスの人気作。
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生したドラマティックアクションゲームで、「伝説の極道」桐生一馬を主人公として、愛、人情、裏切りなど巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた作品となっている。
ゲームについて名越稔洋総合監督は「シリーズの中でも分岐点になる」と説明。
PVでは新主人公・春日一番が登場し「ドラクエみたいだな」というセリフがあり、「『ドラクエ』という単語が出てきましたが、彼はドラクエが好きという設定なので、スクエニさんにはちゃんと許可を取っています」と笑わせた。
内容は前作6のあと18年後の物語で、序盤は春日が刑務所に入るなど半生が描かれ、その後、出てきてゼロからスタートする彼の人生が描かれる。
新作に登場するキャラクターの演者についてプロデューサーは「私は堤真一さんのファンで演出が好き過ぎてできなかった。『わー』とか言っていたら、堤さんから『黙れ! 少し落ち着け』と言われました」と裏エピソードを明かした。
ゲームシステムも一新し、アクションバトルからコマンド入力式ターンバトルに一新。
仲間とともに戦うコマンドRPGとなっており、名越監督は「ドラクエ要素がある」とニヤリ。
敵との距離感やフィールドの状況を考慮しながら戦うことがカギで、仲間には職業が設定されているという。
システムの変更の理由については「これからの伸びしろを工夫するよりも、アクションを作れるスタッフが違う目線で、プレイヤーの方に『あ、こういう物も作れるんだ』と思っていただけたら」と伝えた。
キャストには豪華俳優陣のほか、大塚明夫、上坂すみれ、岡本信彦、中村悠一、鳥海浩輔といった人気声優陣も出演する。
(出典 amd.c.yimg.jp)
『龍が如く7 光と闇の行方』に出演する安田顕
(出典 gamewith.akamaized.net)
>>1
18年後?
って、あれ、2020年過ぎてないか?
桐生が70近くの爺さんか
(出典 Youtube)
龍が如くはストーリー楽しみにしてるからシステムは気にしないぜ
>>6
そのストーリーで失望した大半の客が戻ってくる気はせんがなあ
>名越監督は「ドラクエ要素がある」とニヤリ。
主人公の春日にラーの鏡見せたら
桐生に変わるんかなあ。
>>7
カジノか(笑)
いい加減893を賛美するようなゲームを作るなよ!
893なんて本物は本当にクズなもんでアングラな世界だぞ。
何も分からん子供が憧れ抱いたらこまるだろうが。
いい加減にしろ銭ゲバども!!
>>13
キミの論理だと、ワンピースとかルパン三世とかもやめんといかん。海賊と泥棒だもの。
桐生ちゃんと真島の兄さんはどうしたん?
>>18
計算すると真島の兄さんは60過ぎになってるのか……
関係ないけど刺青って年取るとどうなるんだろうな
>>19
皮がたるんでみすぼらしいことになる
どうせならメガテン側に寄せればいいのに
>>39
どうみてもペルソナに寄せてるで。この次回作。
今度は誰のせいで回収するんだろうな
>>43
それな
龍が如くに糖質が湧く要素あんのなw
>>74
*絡みだと涌く蛆虫だろ
>80
エンディングまでやらなくていいんじゃない?ゲームって。
RPGでも途中でやめるゲームも世の中多いと思うわ。
>>83
PS4のトロフィー率見るやつで
ストーリークリアトロフィー取ってるのって50%割ってるのが普通だしな
コメントする