テレビアニメ「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」の放送時期が、2020年1月に決定しました。合わせて、キービジュアルやキャスト情報、PV第2弾などが公開されています。
「インフィニット・デンドログラム」は、海道左近さんが小説投稿サイト「小説家になろう」で連載している小説が原作。既刊10巻で、漫画化もされています。
アニメ版では、シリーズ構成・脚本を百瀬祐一郎さん、キャラクターデザインをWHITE FOXの中田正彦さん、音楽を平松建治さん、アニメーション制作をNAZさんが担当します。OPテーマの「Unbreakable」は、悠木碧さんが歌います。
●<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-概要
STAFF
・監督:小林智樹
・シリーズ構成・脚本:百瀬祐一郎
・キャラクターデザイン:中田正彦[WHITE FOX]
・背景:プロダクション・アイ
・音楽:平松建治
・音響監督:小泉紀介
・アニメーション制作:NAZ
・ネメシス:大野柚布子
・ユーゴー・レセップス:村瀬 歩
・キューコ:小倉 唯
・リリアーナ・グランドリア:悠木 碧
・チェシャ:井澤詩織
・フィガロ:鈴村健一
・迅羽:東山奈央
2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステムを有するダイブ型VRMMOが発売された。
それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていたは瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。
大学受験を終えて東京で1人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていたを始めるのだった──。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
これはなろうの中だとそんなに悪く言われていないがどうだろうか それと制作会社がNAZって不安しかない
デンドロビウムに見えたわ。
最初読んだ時その勘違いして、デンドロビウムで検索しても出てこなかったわ
つまんなそう…
熊のお兄さんがどれだけ出て来るかが面白さの分岐点、、、
インフィニット・ストラトスの新キャラだと思ったよ
ISの続編か何か?と思ったらじぇ~んじぇん関係なかった・・・w
なろう小説が叩かれる原因って、リアル知識の足りない作者が多いからだと思う。ラノベやアニメに限らず、創作物って何かフィクション以外の教養がないと本当に面白いものは作れないんじゃないかな。それは歴史知識とか特定の物に対する知識とか、現実に根差した知識のこと。フィクションの知識しか無い人がフィクションを書いても、劣化コピーの繰り返しでレベルは落ちる一方だよね。
アニメ制作会社で終了!
NAZってどこだって思ってググったら例のいもいものところか…(察し)
この作品ってひたすら「世界がすごい」「リアル」「規模や影響がでかい」って主張してる作品なんで、ひたすら作画に負担がかかるんですけど……
デンドロは設定練られてるし熱くて良い作品なんですけど、NAZですか……
インフィニット・デンドロビウムに見えた
ウラキ少尉突貫します!・・・アレ?
>>トレバーなろう叩きの根本はにじファン難民問題まで遡ると思う(たぶん当時のArcadia民が原因だろうなぁ…)、まあ初心者なんぞ似たり寄ったりの設定になるし質なんぞ文句言っても無理がある上にそれを全体の評価として広めた人達の影響もあるだろうね。(数が多けりゃ粗製も増えるからこの手の投稿サイトは良作の発掘が必要)
これはどっちかっつうとなろうの主人公対して「チート?みんなできるけど?」的アンチテーゼな気がするが。あとルークのフルネームばらすなw
以前どこかで見たような世界と設定と展開だけどいけんのか
原作とコミカライズは好き
>トレバー・フィリップス工業さん おそらく、考証や取材というものを放棄するために異世界という都合のいい舞台を利用するからだと思う。異世界という法則原理を持ち出せば「常識的に考えればそうはならない」という指摘を「そうなる世界だから」と逃げられるというのが大きい。「自分の知識や発想を披露したいが更に踏み込んで調べたり考えるのはヤダ」という思惑があるのだと思う。
原作は好きだが、いもいものところなんか。。。
インフィニット・ストラトスがデンドロビウム?
>ハク 初心者たちに色々設定盛り込ませたらアカン…それ敷居が高くなって書き手が減るだけだから。(設定の風呂敷は大きく広げ過ぎたら駄目、扱いきれる大きさじゃないと伏線回収できなくなる…つまり異世界という事で技量をカバーしている)
正直デンドロのアニメには期待してたけどいもいものところじゃなぁ頼むから会社総出で良いものを作ってくれ
なろうはもういいです
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