#1 モノトーン・カラフル
あと5日
2019年11月11日(月) 19:29まで
11歳の秋、天才ピアニストと呼ばれていた有馬公生は、母の死をきっかけに突然ピアノが弾けなくなってしまう。それ以来、彼の時間は止まったままだった。そんな公生を気に掛ける幼なじみの少女・澤部椿は、公生をダブルデートに誘う。同じく公生の幼なじみの渡亮太がとある女の子に会うことになっていた。気が進まないながらも待ち合わせ場所に向かう公生。彼はそこでピアニカを演奏する少女を目にする。渡のことが好きだという少女の名は、宮園かをり。彼女は、ヴァイオリニストだった!
キャスト
有馬公生(CV:花江夏樹)/宮園かをり(CV:種田梨沙)/澤部椿(CV:佐倉綾音)/渡亮太(CV:逢坂良太)/相座武士(CV:梶裕貴)/井川絵見(CV:早見沙織)
スタッフ
■監督:イシグロキョウヘイ■シリーズ構成・脚本:吉岡たかを■キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子■音楽:横山克■音響監督:明田川仁■アニメーション制作:A‐1 Pictures ■原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社
再生時間
00:22:59
配信期間
2019年11月4日(月) 19:30 ~ 2019年11月11日(月) 19:29
タイトル情報
四月は君の嘘
僕達の青春は、カラフルに色付いている。
「14歳の春――僕は、君と走りはじめる」からっぽになった少年が一人の少女と出逢う。少女の、自由で情熱的な音楽の調べが、少年の止まっていた時間を突き動*。11歳の冬――早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。以来、少年は次第にピアノから遠ざかっていく。ピアノと母親を失った彼の日常はモノトーンのように色をなくしてしまっていた。そんなある日、公生を子供の頃から見てきた幼なじみ澤部椿は、あるクラスメイトを紹介する。
クラスメイトの名前は宮園かをり。彼女はコンクールに出場するヴァイオリニストだった。楽譜を超え、自分なりのスタイルで課題曲を演奏するかをり。その奔放な演奏を見て、モノトーンだった公生の世界がカラフルに色づきはじめる。「暴力上等、性格最低、印象最悪……でも、彼女は……美しい」。音楽が導くボーイ・ミーツ・ガール。情熱的なヴァイオリンの響きが、凍りついたピアノを融かしたとき、2人は豊かなハーモニーを奏でるのだ。
更新予定
月 19:30
映像一覧
#1 モノトーン・カラフル
あと5日11月11日(月) 19:29まで
00:22:59
#2 友人A
配信予定11月11日(月)
(出典 gyao.c.yimg.jp)
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00560/v12906/
>>1
嘘ってことは許せない
(出典 Youtube)
たった一つだけの嘘。。。
私は日本人ニダ!
>>2
クッそw
これいい話だったな。3D彼女もそうだけど実写化しても良いんじゃと思った。
>>3
3D彼女は脇役のチャラ男とか弟がクズ過ぎてとてもいい話には見えなかった
>>3
してるでしょ
これが名作扱いされてるのが気に食わない
ありがちなヒロイン死にものでなんの目新しさもない
寒い
opは好き
>>9
同感
君嘘が好評価された部分は、ストーリーじゃなくてポエムなセリフ回しじゃねえか?
そこらの中二のガキがあんなんだったら「ありえねー」で終わりだが、
クラシック音楽やってる特殊な子供たちだから妙な説得力があった。
>>19
その解釈だけで済ませられるような内容じゃないだろ。
ちゃんと理解しろよ。
・一気見するとメンタルが持たない
・間隔を空けて見ると最終回見たくなくなる
・最終回はハッピーエンドにしろ
・視聴後鬱発症
こんな感じになったわ
>>22 おまおれ
どこで嘘をつきましたっけ?
>>33
最初の嘘が最後に分かるんだろ
寿命を知って精一杯生き、そしてせめて公正の記憶に残ろうとするヒロイン
名作だね
彼女によってクラッシック界に復帰した公正が世界に羽ばたく続編が欲しいところ
>>47
トラウマレベルの悲劇を味あわされた、
主人公くんの辛い気持ちは無視ですか、、、
(><)
>>48
公正はかをりんによってお母さんの呪いを克服できた
かおりんが新たな呪いにならないと信じたい
いじめ編が長すぎて将棋しろとか言われてたやつか
>>51
それは多分3月のライオンかな
ヒロインの病名なんだっけ?
アニメ見てたけど覚えてないんだよね。
>>57
原作、アニメとも病名は一切出ておりません
これと聲の形の作者は次回作がなぁ
>>61
ワテもサッカー興味ないから読み飛ばしてるわ。
ボールルームへようこそが休載だと月マガ自体買わないけど。
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