「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術としてキャンバスに残し続けている美術家、岡田舜氏による個展「RETROJECTIVE」が東京・阿佐谷北のTAV GALLERYで開かれる。オープン時間は水曜、木曜を除く13:00から20:00。12月6日(金)から12月22日 (日)まで行われている。
岡田舜 個展「RETROJECTIVE」[ 12/6 (fri) – 12/22 (sun) ] https://t.co/NjfSqrqH3i @tavgallery pic.twitter.com/mZn1c5Q2fS
— TAV GALLERY (@TAVGALLERY) November 26, 2019
岡田舜氏は1992年生まれ。2016年、東京造形大学美術学科にて絵画専攻領域を卒業し、翌年2017年に多摩美術大学大学院美術研究科の修士課程を修了している芸術家だ。
2018年7月には、東京・西荻窪にあった中央本線画廊(現在はアートスペース「画廊跡地」)で開かれたグループ展「ゲームポリヘドロン」に参加している。ここではアーティストを「プレイヤー」、作品を「ゲームでの行為」に捉え、さまざまなゲーム性を感じられる作品が展示されていた。
今回の展示は岡田氏個人として初の個展となり、選りすぐりの作品を展示していることが分かるツイートも行っている。それぞれの作品ごとに「これはどの作品のバグ画面なのか」を想像してみるのも、楽しいかもしれない。
開催初日、12月6日(金)の18:00から20:00には、レセプションパーティーが行われる予定だ。また、東京・幡ヶ谷でアートギャラリーを運営するcommune Pressのオンラインショップでは、作品集『PAUSE』も販売されているので、もしも作品に興味を持てば購入を検討してみてはどうだろうか。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
反省してライターのサムネ小さくなっているの草
か い め つ いいぞ(・ω・)あ、なんかりんごちっちゃい
いいんじゃないかな。
こんな企画ふざけるミ! このやろう! それはそうと、トーテム尾崎とかはあるのかな…?
画像展じゃないのか。
きれぼし向け
むすこ ジョンである。
バグったファミコンの画面展だと!? よろしくね!
わかっているのか おい!
多摩美・・・あっ(察し)
いいぞ。
まさに 世も末です
こんなバグ画面には 興味ないわほー
はぁ・・・
主旨は少し違うだろうけど一部のネチズンは既に「にしきがおコンテスト」を毎年やってる訳だが・・・
ダクソして寝よ
最近のゲームのバグはツマラナイんだよなぁ。強いて言うならFF15のバグがここ数年で面白いバグだったな。
ハ イ ス コ ア
ばしゃときれぼし!
そとゆ
(ボブネミミッミのミュージックビデオで似た物を)もう見た。
はまだ わかってるのか おい!
しっかりしろよ!!
はぁ・・・
きれぼし民案の定湧いてて草
こんな個展開かれても興味ないわほー
またジャンボ尾崎がいろいろ言わされるのか
分からなくもないけど、芸術って言えば何でもいいのかという気にはなる
ファミコン世代じゃないじゃん。あの絶望感を知っているのかな?
美美美美美美美美美美美美ち良かったね。
ぜひとも落雷フリーズが欲しいところ
この個展普通の個展よりいいすね
バグよりも少ないパーツで制作されているステージ構成とかが好き。悪魔城伝説とか
表彰台ならキャンバスでも再現しやすいだろうなあ。初見だと困惑しかないだろうけどw
獣王記やりまーす
きれぼし脳多すぎワロタ
SFCなら 0%0%0% が至高である。
こんな個展を開くなんて つみです。
おはよう ダメージ。
つみです。
この個展、ドラクエの気球の曲より良いすね。
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