1 朝一から閉店までφ ★

2020年2月23日 9:00

井上堅二・吉岡公威原作による実写映画「ぐらんぶる」の追加キャストが発表された。古手川千紗役を乃木坂46の与田祐希が演じる。

与田が演じる千紗は竜星涼演じる北原伊織のいとこで、犬飼貴丈演じる今村耕平とともにダイビングサークルに所属するヒロイン。普段はクールだがダイビングのこととなると優しくキュートなしぐさを見せるというキャラクターだ。

映画初挑戦となる与田は本作への出演について「グループから離れた1人でのお仕事なのでとても緊張していました」とコメント。また「私が演じる千紗は、とてもたくましい女の子なので、ヤバい男たちには負けません」と意気込みを語っている。

ダイビングを題材とした「ぐらんぶる」は、主人公の北原伊織が大学進学を機に海辺の町へ引っ越してくるところから始まる青春コメディ。実写映画は5月29日に全国公開される。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natalie.mu/comic/news/368378


(出典 nijimen.net)





3

*には海苔を貼るのだろうか


6

>>3
皮が戻った時に巻き込んで痒くなりそう


9

ダイビングを題材にした?


10

>>9
題材にはしているが、それがメインとは言ってない


12

AKBやらザイルやらをメインで起用すればワイドショーでただで宣伝ができるけど
代わりに作品のファンが見に行かなくなって興行収入が落ちる

どっちが正解なんだろうね?

それとも最近のアニメ化のように原作が売れればそれでOKっていう宣伝目的なのかな?


15

>>12
原作側からみると映像化は原作者にはたいしておかね入らないから作品を大衆に拡める意味しかない

監督側からみると安く台本が作れるのと良くも悪くも原作のファンが一定数集客見込めるからだと