2020年3月23日 18:28
「紛争でしたら八田まで」1巻
(出典 pbs.twimg.com)
田素弘「紛争でしたら八田まで」1巻が、本日3月23日に発売された。
モーニング(講談社)にて連載中の本作は、“地政学リスクコンサルタント”として世界各国を旅する八田百合を描く物語。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性とちょっとの荒技で世界中の事件を解決することだ。
ミャンマーにある日本企業で起きたデモや、タンザニアで起きた“魔女狩り”事件など、警察が介入しにくい紛争を独自のやり方で解決していく。
https://natalie.mu/comic/news/372354
>>1
荒技って…ある程度予想できるけど、
それを裏切ってくれるよね?
「SNSに投稿されている完璧に見える写真」現実の姿はこれ
http://twitter.jramb.com/1584447272
おもしろいの?
1話読んできたがあれだ、勇午とかゴルゴの焼き直しだな。ただ主人公は女キャラ。
作者の俺の理想の万能無敵最強キャラ妄想がストレートに溢れてて、
1話だからしゃーないとはいえちょっとツラい
チャンピオンによくあるむずがゆくなる感じの打ち切り漫画を
モーニングに持ってきて題材も読者層に合わせるとこうなるんだろうな
編集もちっと仕事しろや
ミャンマーとかは、結局戦争中の親日派中央(日本人を虐殺もしている)と親英派(少数民族)、親日派基底(田舎のビルマ族、日本人が略奪をしなかった地区の少数民族)
と2派閥5タイプくらい対日態度あるからな。親日派中央とした部分は今は強烈な親中派。
親英派ってのは民主勢力とも言われたが、日本人など*にしているし親の仇だ。日本人の義勇兵が勘違いして
参加していたのは笑うポイントかなと思った。
> 地政学に基づいた知性
ネタがすぐに尽きそうだ
米中貿易戦争を地政学リスクと言っているけど、
どこら辺が地政学なんだろう。
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