1 朝一から閉店までφ ★

大西巷一さんの漫画「乙女戦争外伝 I 赤い瞳のヴィクトルカ」が発売された。

全12巻で完結した「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」の外伝。本編は15世紀の中央ヨーロッパを舞台に、宗教改革の端緒となった「フス戦争」をモチーフに、史実に基づいた凄惨な戦争を描く歴史漫画だ。家族を*れた12歳の少女・シャールカを主人公に、フス派の英雄ヤン・ジシュカに導かれ、カトリックと戦っていく姿が描かれる。

本作「外伝 I」は本編の前日譚。フス戦争勃発直前のプラハを舞台に、薄幸の乙女・ヴィクトルカの戦いを描く。なお次の「外伝II」は後日談となる。

双葉社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ニコニコ漫画で本編の第1~10話と、外伝の第1話と連載分が読める。




中世歴史戦記の名作「乙女戦争」外伝、いよいよ始動!!この「外伝I」は本編の前日譚。フス戦争勃発直前のプラハを舞台に、薄幸の乙女の戦いを描きます。
1419年、ボヘミア王国の首都プラハでは権威的なカトリック教会とその腐敗に憤るフス派の対立が高まっていた。歴戦の傭兵隊長ヤン・ジシュカは、戦争が近いことを嗅ぎ取り、まったく新たな戦術を編み出そうとしていた。
そんな頃、プラハに暮らす庶民の娘ヴィクトルカは、フス派の父が死罪となり、続く母の死去によって天涯孤独となる。彼女に思いを寄せる青年アントンは手を差し伸べようとするが、不器用で、自分の思いを口にすることができない。
進退窮まったヴィクトルカはついに娼婦となる。絶望する彼女の前に、市庁舎の窓から放り投げられたカトリック司祭が落ちてくる。負傷した司祭が助けを求めると、彼女は衝動的に彼を殺害するのだった…!
(なお、続く「外伝II」は後日談となります。乞うご期待!)
http://www.new-akiba.com/news/185875


(出典 futabanet.ismcdn.jp)





3

外伝なんてあったのか
これは読んでみよう


5

生きとるか?


6

薄幸の娘か…
乙女戦争のシャールカも開幕*からの14歳で出産後記憶喪失娼婦まがいのことして妊娠出来ない身体になりしまいには隻眼になってとなんかむちゃくちゃ苦労してたな…