池野雅博さんの漫画「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」第4巻が発売された。
ざっぽんさんのライトノベルのコミカライズで、「ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ」などで知られる池野雅博さんが担当。戦いについていけなくてレベルが落ちた主人公・レッドが勇者のパーティーを追い出され、薬草採り専門の冒険者としてスローライフな第2の人生をスタートする。
第4巻では、「薬屋って案外、暇なのなー」「それじゃあ仕事のことは忘れて、のんびり遊びましょ!」そんなリットの提案から、二人は店に本日休業の札をかけ、走竜に乗って、川辺で水着デートをする事に――。
http://www.new-akiba.com/news/186480
(出典 i.ytimg.com)
>>1
ぼっさんかと思ったらざっぽんさん?
いおおおおおおお
>>2
**
辺境でスローライフといえば、自家栽培の手打ち蕎麦屋やら
天然酵母を使ったパン屋を始めたり、ついでに農家民泊とかやっちゃうの?
>>3
それ、どこの「人生の楽園」だよ (´・ω・`)
>>18
西田敏行「応援してま~す!」
いい加減壮大な陰謀や結果的に世界を救っちゃいました的な自称スローライフ作品は何とかならんか。
>>7
スローライフだけだと退屈だからなぁ
まあタイトル的には「スローライフしてたけど、俺が居なきゃ駄目だった」
の方がしっくりくるんだろうけどさ
主人公を追い出したパーティが
実は主人公の特殊スキルでヌルゲー状態
だったのに勘違いして主人公追い出して
全滅するところまでがパターン
>>9
それは痛快だね♪
タイトルだけで偏差値低い作品とわかる親切さ
>>15
それ考えると慎重勇者はタイトルで損してるよなあ
>>34
クレイモアが、あんだけ売れて
タイトルと表紙絵で見向きもされない
エンジェル伝説のが勿体無い
>>37
エンジェル伝説はクソ面白いのになあ
北野くん以外のメンバーも素晴らしすぎる
おばさんスパイの時は*ほど笑ったw
>>38
アニメ予告あったのになんでやめちゃったんかなぁ
こういうのって主人公が抜けたあとのパーティーが行き詰まる描写は別にいらんのにな、って思う
>>17
チート・俺ツエーハーレムなろう作品に対するアンチテーゼとしては悪くない問題定義だと思うよ
なろう小説で持て囃されてるチート主人公は裏を返せばこんな傲慢クズなんだよって
問題はその傲慢クズに追い出された微妙(なはず)の主人公が結局チートな特殊スキルで俺ツエーハーレム展開になるところぁが
その意味では本作の主人公はそこまでチートって訳でもないな。
まあハーレム作ってるわけでもないのでいいんだけど。
>>20
何かトラブルが発生しても大体3ページあれば解決してる異世界のんびり農家の
スローライフっぷりを見習って欲しい。
>>22
農家はソフキャラのゲームやってる気持ちになる
>>29
まあ書いてるの巣作りドラゴンの人だしな。
なんでなろう系って○○始めましたが多いんだろ。
普通に現代が舞台のその職業物にすればいいのに
>>25
ニーズって分かる?
>>25
現実世界だと細かく調べて描かないと苦情きたりバカにされたりするだろ
>>25
平民に生まれたけど
社長になろうとか
アイドルになろうとか
サッカー選手になろうとか
昭和に存分にやってるので
実は祖先が凄い、というパターンだけどね
鬼滅の刃も一子相伝ヒノカミ神楽伝承者だけど、ラスボス倒したからやっかみはないだけ
成長してくると初期メンバーでいらない子とバイバイするのは定番だしな
ドラゴンボールならヤムチャは速攻でいらない扱い
>>35
やり込み動画ならヤムチャだけ使う奴いる
ヤムチャだけでブゥまで倒してみた
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