1 朝一から閉店までφ ★

久米田康治さんの漫画「かくしごと」最終第12巻が発売された。

ちょっと下品な漫画を描いている主人公の漫画家・後藤可久士が、小学生の一人娘・姫ちゃんに仕事がバレないようにしつつ、育児に奮闘するコメディだ。テレビアニメが2020年4月から放送された。

父と娘の間にあった「かくしごと」は、姫ちゃんの知るところになった。18歳の姫ちゃんは、変わり果てた父・後藤先生の姿に何を思い、何を願うのか――。

http://www.new-akiba.com/news/186744





2 なまえないよぉ~

良い話だった。


(出典 news.mynavi.jp)


3 なまえないよぉ~

アニメ一話しか見ていなからネタバレ教えてくれ。


4 なまえないよぉ~

>>3
実の娘じゃなかった


10 なまえないよぉ~

>>3
娘は未来から来たアンドロイドで
中身は嫁だった


16 なまえないよぉ~

>>3
可久士の隠し事は描く仕事であり、
娘の姫ちゃんには秘め事をもっていた。


17 なまえないよぉ~

>>3
主人公の名前は佐藤可士和
これは恥ずかしくて隠すしか無い


18 なまえないよぉ~

>>3
主人公にはそっくりな甥っ子がいる


21 なまえないよぉ~

>>3
面白かった


23 なまえないよぉ~

>>3
みんなよく書けるなあ
信じたらどうするんだよ


8 なまえないよぉ~

綺麗に終わらせて名作といえる出来だと思う


24 なまえないよぉ~

>>8
さすが「たたみ職人」の称号に
ふさわしい漫豪だと思った


9 なまえないよぉ~

久米田はアニメ化狙うようになって駄目になってしまった
は~んすこすこに戻れ


14 なまえないよぉ~

>>9
こういういつまでも昔の芸風を引っ張るやつがいるから、下ネタという十字架を背負って生きていかなきゃならなくなる


13 なまえないよぉ~

年齢別に段ボールが用意されてた理由は何だったの?
不治の病にかかってたなら分かるけど、突然の事故*ら、用意できないよね?


15 なまえないよぉ~

>>13
お母さんが色覚異常でもうすぐ盲目になるかもしれんからまだ見えてるうちに準備してた
お母さんが*だのは完全に色盲になる前に家族で行った思い出の海を見ようと一人旅に出て遭難したから
鎌倉と中目黒の家が同じ間取りなのは失明しても暮らしやすいように


26 なまえないよぉ~

そもそも夫婦双方ちゃんとしたお家柄だからこそできたことという基本設定がげんなりなんだよね。
これで感動とかって普通在り得ないでしょ。
しかも奥さん、行方不明にしたのかよくわからないし。
行方不明のまま終わらせるくらいなら初めから死亡父子家庭でよかったんじゃないのかな。
とにかく見掛け倒し。
上っ面だけの作品。


27 なまえないよぉ~

>>26
実は奥さん生きてました。とかのオチにするつもりだったかもね。
記憶喪失なんだけども旦那の描いた下ネタ漫画みせたら復活。
「下ネタで復活とか嫌すぎる。」で娘がグレるハッピーエンド。


28 なまえないよぉ~

>>26
生死不明だからこそ妻の死を引きずってて未だに捜索に大金はたいてる悲壮感が増すわけじゃん


31 なまえないよぉ~

>>28
引き摺るとか悲壮感とか描けてないし。
後付けにしか見えない、設定の一つという描き方だったじゃん。