ゲームメーカーハムスターの公式番組「アーケードアーカイバー」で、J-CASTトレンドの若手女性記者「J子」が「不朽の名作」と名高いアーケードゲームに七転八倒しながら挑む様子を、連載記事で紹介する。

10月15日放送の「第275回アーケードアーカイバー スーパーコブラスペシャル!」で挑戦が決まった7つ目のゲームは、1980年日本物産から発売されたシューティング「ムーンクレスタ」。I~III号機の機体を操り、主に画面上部から襲ってくる敵を撃破していく。ミスをせず、自機が複数残っている場合は一定の敵群を倒すごとに「ドッキングチャンスが生まれる。機体を合体させ、パワーアップしながら進んでいくのが攻略ポイントだ。

【今週の無理難題】
(1) 10月23日の「第276アーケードアーカイバー」放送までにニンテンドースイッチの、ゲーム開始から5分間の獲得スコアを計測する「キャラバンモードランキングに、「ムーンクレスタ」で全世界100位以内に「J-CASTトレンド」の名を刻む!

(2) 10月23日の「第276アーケードアーカイバー」放送中に、ライブで3機合体し、全世界100位以内のスコアを出すこと!

10月16日14時現在「アーケードアーカイブス ムーンクレスタ」のニンテンドースイッチにおけるキャラバンモードオンラインランキング100位のスコアは1万5280。しかし一週間後は、数千単位でスコアが底上げされている可能性が高い。ハムスターの濱田倫社長の呼びかけに応じた視聴者たちがキャラバンモードに挑戦し、激戦区と化すことが予想されるためだ。

J子が番組で挑戦した「シューティングゲーム」は今回で5つ目。そろそろ勝手がわかってきた。操作方法を事前に教えてもらえなくても、ある程度「共通ルール」を踏まえていれば、そこそこ結果を出せるはず。意気込んで初見プレイに挑むと、なんと9連続で攻撃を外してしまい・・・!?(5:24~)<J-CASTトレンド>

「アーケードアーカイブス ムーンクレスタ」(c)2014 HAMSTER Co.


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

ムーンクレスタ懐かしい。高次周になると、最終ステージの槍型の敵が全機同時に落ちてきて運ゲーになるんだよ。


これの後継(テラクレスタ)も鬼畜 自機の倍速以上の速度で敵が飛んでくる*仕様


ゲーセンでめっさ遊んだ


当時はアーケードもPCゲームもファミコンも、どこもかしこも簡悔精神の塊だったから仕方ないね。クリア出来たら認定証発行とか言ってたレベルというのは、今からだと想像しにくいだろうけど。


シューティングじゃないけど「ゲーム内で開示される情報だけでクリア出来たらクソゲー」なんていわれる時代があったらしい


どちらかと言うとテラクレスタ派です。食玩のプラモも合体してカッコよかった


1号機と2号機が合体した状態で、先に2号機が破壊された時の絶望感。


小さいころデパートの屋上遊園地で遊んだ記憶がある。このゲームだったのか。


テラクレスタのお菓子のオモチャの出来がすごくよかった記憶があるなー懐かしい