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2020年10月02日 アニメ
「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」の一場面(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima 製作委員会

(出典 storage.mantan-web.jp)



 音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(ヒプマイ)」のテレビアニメ「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」が、10月2日深夜からTOKYO MX、BS11ほかで順次、放送される。ラップで優劣が決する世界を舞台にMCグループがバトルを繰り広げる。

 「ヒプマイ」は、キャストがキャラクターとしてラップを歌うプロジェクトで、2017年9月に始動した。12人のキャラクターたちはイケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュクという4つのディビジョンにチーム分けされ、2018年から各ディビジョンがラップでバトルするバトルCDがリリース。同年12月にファン投票によりシンジュク・ディビジョンが王者となった。

 舞台は、武力による戦争が根絶され、人の精神に干渉する特殊なマイク・ヒプノシスマイクを使ったラップで優劣が決する世界。女性総理大臣の東方天乙統女(とうほうてん・おとめ)を有する中王区以外のイケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュクといった区画(ディビジョン)で男性は生活することになり、各ディビジョン代表のMCグループがラップバトルをして、勝った地区は決められた分のほかの領土を獲得することができる。言葉が力を持つことになった世界で、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが描かれる。アニメでは、毎話新曲が登場する。

 「ドラえもん」などの木村昴さんがイケブクロ・ディビジョンのリーダーの山田一郎を演じるほか、浅沼晋太郎さんがヨコハマ・ディビジョンのリーダーの碧棺左馬刻(あおひつぎ・さまとき)役、白井悠介さんがシブヤ・ディビジョンのリーダーの飴村乱数(あめむら・らむだ)役、速水奨さんがシンジュク・ディビジョンのリーダーの神宮寺寂雷(じんぐうじ・じゃくらい)役を務める。「戦姫絶唱シンフォギアG」「遊☆戯☆王」シリーズなどに参加してきた小野勝巳さんが監督を務め、「ソードアート・オンライン」などのA-1 Picturesが制作する。

https://mantan-web.jp/article/20201002dog00m200014000c.html

(出典 Youtube)





3

音楽周りは絶好調もいいとこみたいだけどアプリは微妙すぎてツイステだかに腐が流れたと聞く


11

>>3
元々が大ヒットコンテンツだとアプリやアニメで逆にケチがつくこともあるよね


8

金は圧倒的に女の方が出すんよな
売上枚数、ラブライブのフェスよりこれのドーム公演の代替でやったスタジオライブのパッケージが2万くらい上回ったし


13

>>8
男って意外と貯金するのか?
それとも女より収入が足りないのか?
形残るものよりソシャゲのカードとかマウント取れる消えものが好きなのか?
その辺り研究したら面白そう
学者の皆様いかがですか?


15

>>13
分散してないだけじゃね


16

>>13
腐はヲタみたいに次から次へと変えずに一途に金をつぎ込む
だから未だにテニプリうたプリが人気ある


18

>>16
切る時は冷徹やぞ
ヒプマイもアプリがアレで…って>>3で出てたわ


21

子供が見てたけど、歌って爆発する仕組みが分からん
マクロスよりひどい


22

>>21
爆発は精神干渉して見えてる幻影みたいなものだから実際には爆発してない


25

ヒプマイに限らず女性向けってイケメンにしすぎてるから世界観やキャラ描写に不備があると作品そのものが台無しになりやすい気がする
顔こそいいけどファッションが*ほどダサい奴みたいになっちゃったら厳しいわ


26

>>25
テニプリの悪口はやめろ