1 朝一から閉店までφ ★

倉田三ノ路さんの漫画「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」第9巻が発売された。

日向夏さんの小説のコミカライズ。中世の東洋を舞台に、宮中で下働きをする主人公の薬師の少女・猫猫が、王宮内で起きるさまざまな事件を薬学の専門知識で解決していく姿、宦官の壬氏との関係が描かれる。

なお「薬屋のひとりごと」の漫画版は倉田三ノ路さんによる本作と、ねこクラゲさんによる作品がある。

小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、サンデーうぇぶりで第1~2話と連載分が読める。ねこクラゲさんの漫画版第7巻が11月25日に発売される。




名探偵・猫猫の推理が冴える最新刊!

後宮に生えている毒性のある茸を探せ! 壬氏(ジンシ)からの指令を不審がりながらも、毒草好きの血が騒ぎ後宮中を駆け回る猫猫(マオマオ)。そこへ中級妃の葬儀の知らせが舞い込み、猫猫は侍女頭のお供として葬儀へ参列することに。すると、斎場に突如現れた包帯まみれの謎の女──妃の亡骸に罵詈雑言を浴びせ、暴れ回る…!! 斎場が騒然とする中、猫猫は何か閃いたようで…!?
ミステリアスな雰囲気の新キャラも登場、超絶ヒットノベルのコミカライズ第九弾!!
https://www.new-akiba.com/news/188205


(出典 i.pinimg.com)





3

同じ原作でコミカライズ二つやってるの意味わからんわ


4

>>3
原作が大長編だから違うエピソードを~とかだったら分かるんだけどね
同時期に同じ内容をやる意味ホント分からなんな
ビブリア古書堂もやってたが、読者だまそうとしてとしか思えん


6

>>3
同意
普通に考えたら小説出してくれた会社から「ウチはコミカライズしません」
言われてた所に別会社から「コミカライズしませんか?」の打診あって
そちらで出した所、評判良くて元の会社から「ウチでも出してくれ」
って言われたから2ヶ所で出してるってところかな~?
そう考えないと、随分な不義理になっちゃうよね


11

>>3
キャラ絵はねこクラゲ版の方が好き
でもコマ割り・表現は倉田版が好き
だから両方買うしかない 困ったもんだ


12

>>3
この作品のスレ立つ度に言ってる気がするが、
人気コンテンツなら別に珍しい話じゃない
種ガンも電車男も複数展開してた


24

>>3
でも両方とも売れてるんだよなあ。
この戦略、大成功だったと思う。真似するとこも出てくるんじゃないか?


5

どっちがどっちかわからんようになる


9

>>5
絵が汚いのがサンデー
刊行遅いのがスクエニ


13

例を出すならラノベのコミカライズで出せよ


15

>>13
まおゆう幾つもあったろ


14

クラゲ版は主人公が*メイクしてるように見えないのがな


19

>>14
冷静に考えてみろ
*見るためにページめくるか?
*見るために金払うか?

自分は倉田絵に1円もだせんよ


18

玄人のひとりごとか


23

>>18
同じこと思ったわw
年末になるたび思い出す


20

原作好きなので両方買ってみたが、個人的に絵柄は倉田の方が好きだが、漫画としての分かりやすさとか丁寧さでは断然、クラゲの方が完成度は高いな


21

>>20
クラゲネーム多すぎで読みにくい
少しは原作から削れよ
年に1冊ちょっとな刊行ペースな上に進みクソ遅いから原作半分消費するのに10年かかっちまうぞあれ


22

>>21
クラゲの方も、そこまでネームが多いとは思わなかったけど、そういう人は倉田の方が読みやすいのかね?
読み比べるのも中々面白かったわ