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    アニメ/映画

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    (出典 otthan.com)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023-08-08 05:00

     アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024年1月26日公開)のキャスト情報が発表された。これまでテレビアニメ・ゲームシリーズでメインキャラクターの1人であるカガリ・ユラ・アスハ役を21年務めていた進藤尚美が降板し、後任として森なな子が担当することが発表された。あわせて第2弾PVが公開となり、森によるカガリのキャラクターボイスを聴くことができる。

     2002年10月のテレビアニメ放送スタート時からカガリ役を務めていた進藤は近年、2022年のアーケードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース』、今年8月に稼働したパ*『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』でもカガリのキャラクターボイスを担当していた。

     そして進藤が降板し、カガリ役の後任となる森は2005年に宝塚歌劇団に入団し、雪組男役として活躍。2009年に退団後は声優・女優として活動し、アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(2017年)剣城あきら/キュアショコラ役、『ワールドダイスター』(2023年)柊望有役などを務めている。

     今回のカガリ役に森は「この度、カガリ・ユラ・アスハ役を務めさせていただきます。森なな子です。『SEED』、『DESTINY』から続く、その先の物語『FREEDOM』に参加させて頂けることを光栄に思い、同時に大変、身の引き締まる思いです。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』、楽しんで頂けるよう全力で演じます」とコメントを寄せた。

     キャスト変更について公式サイトでは「この度、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の制作にあたり、カガリ・ユラ・アスハ役のキャストがTV版より変更となりました。本件につきましては、弊社および関係各位で話し合いを重ねました結果となります」と報告。

     続けて「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』関係者一同、良い作品をお届けできる様に日々努力を重ねておりますので、何卒、完成及び公開まで温かく見守っていただけますと幸いです」と理解を呼びかけながら、「なお、キャストやクリエイターの方々のSNSや所属事務所様へのお問い合わせ等はお控えいただきますよう、重ねてお願い申し上げます」と伝えている。

     なお、今回の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の出演キャストはキラ・ヤマト役を保志総一朗、ラクス・クライン役を田中理恵、アスラン・ザラ役を石田彰、カガリ・ユラ・アスハ役を森、シン・アスカ役を鈴村健一、ルナマリア・ホーク役を坂本真綾、メイリン・ホーク役を折笠富美子、マリュー・ラミアス役を三石琴乃、ムウ・ラ・フラガ役を子安武人、イザーク・ジュール役を関智一、ディアッカ・エルスマン役を笹沼晃、アグネス・ギーベンラート役を桑島法子、トーヤ・マシマ役を佐倉綾音、アレクセイ・コノエ役を大塚芳忠、アルバート・ハインライン役を福山潤、ヒルダ・ハーケン役を根谷美智子、ヘルベルト・フォン・ラインハルト役を楠大典、マーズ・シメオン役を諏訪部順一が担当する。

     『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長が描かれている。

     これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。

     また、2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。

     シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のストーリーは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となり、福田己津央監督は「20年前に戻ってまた再びキラやアスラン、シンたちと新たなドラマを作っていきたいと思います。皆様どうぞお楽しみに」とコメントしている。

    https://www.oricon.co.jp/news/2290025/full/
    劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』第2弾PV


    (出典 Youtube)


    【『ガンダムSEED』カガリ役キャスト変更にファンの反応は?】の続きを読む

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    (出典 cinemasunshine.co.jp)



    1 すりみ ★
    今年のゴールデンウイーク直前の4月28日に初日を迎えてから、いまなお全国の劇場で上映中の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本の興行収入において、6日時点で135億3000万円を突破し、今年公開された作品の1位になった。

    また、国内におけるユニバーサル・ピクチャーズ作品の歴代興行成績で1位となり、新記録を樹立した。

    《中略》

    また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。

    《後略》

    全文、画像はソース元でご覧ください
    『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興収、2023年公開作品で1位 135.3億円突破
    ORICON NEWS|2023-08-07 19:31
    https://www.oricon.co.jp/news/2290096/full/

    【ゴーカートで大暴走!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が国内興収1位に!】の続きを読む

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    (出典 www.pinterest.jp)



    1 すりみ ★
    1977年に公開された「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」と、翌78年公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の4Kリマスター版が、全国36館で劇場上映されることが決定した。

    「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」は12月8日、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は2024年1月5日から、それぞれ期間限定上映される。

    《中略》

    8月25日には、各作品の復刻ビジュアルB2ポスター付き前売り券(ムビチケカード)が、全国の上映劇場とメイジャーサイトで発売される。価格は各1700円。

    劇場では、上映開始と同時に各作品の4K ULTRA HD ブルーレイ(特別限定版)が販売される。価格は各1万4080円。

    特別限定版特典として、「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」には複製アフレコ台本(約260ページ)、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」複製絵コンテ(約500ページ)が付属する。
    A-on STORE、A-on STORE プレミアムバンダイ支店、ヤマトクルーでも1週間後から販売。

    4Kリマスター版の上映を記念して、2012年にリリースされたテレビシリーズのブルーレイボックスの再販も決まった。11月22日発売で、価格は3万8500円。

    全文、他画像はソース元でご覧ください
    「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が4Kリマスター版で劇場上映
    アニメハック|2023年8月7日 06:00
    https://anime.eiga.com/news/119266/

    (出典 eiga.k-img.com)
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    【伝説の宇宙戦艦が蘇る!「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター版、ついに劇場上映決定!】の続きを読む

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023-08-06 20:15

     テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の第4作目となる劇場版最新作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE』が制作されることが決定した。これまでの3作品と同様に、今回も原作者・堀越耕平氏が総監修・キャラクター原案を担当し、完全オリジナルストーリーとなる。

     これまで『2人の英雄(ヒーロー)』(2018年)、『ヒーローズ:ライジング』(2019年)、『ワールド ヒーローズ ミッション』(2021年)が公開された劇場版『ヒロアカ』シリーズ。それぞれ国内外で大ヒットを記録し、直近の『ワールド ヒーローズ ミッション』は観客動員数約240万人超・興行収入34億円を突破している。

     そんな劇場版最新作が制作されることが決定し、原作・総監修・キャラクター原案は堀越氏、アニメーション制作はボンズ、配給は東宝が担当する。

     同作の原作は累計発行部数8500万部を突破している人気漫画で、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久(デク)が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵”(ヴィラン)に立ち向かう“ヒーロー”になるため、仲間たちとともに成長する物語。

     2014年7月より『週刊少年ジャンプ』にて連載中で、2016年4月よりテレビアニメ第1期がスタートし、劇場版も公開。テレビアニメ第6期は2022年10月~23年3月に放送され、第7期の制作も決まっている。

    ■原作者・堀越耕平コメント

     皆さんこんにちは、原作者の堀越です。
    ヒロアカ四作目の映画です!皆さんの応援のおかげです、本当にありがとうございます!
    こんなにも長く応援していただけるなんて連載開始当時は想像だにしていませんでした!
    ボンズさん東宝さんが毎年アニメを作って放送してくれたからこそです。
    映画四本って、ほんとびっくりしちゃいますね。
    子どもの頃、毎年のように上映されていたドラゴンボール映画を思い出します。
    観るのが本当に楽しみでした。誇張じゃなく、心臓をバクバクさせながら映画館の席についた事を憶えています。
    僕が漫画映画から与えられてきた興奮と感動を、世界中の少年少女たち誰か一人にでも還元できれば幸いです!

     今回もこれまでのように、テレビアニメで放送された時系列に沿った内容になります。
    アニメでもようやく無事崩壊した社会が、今回の舞台になります。
    牛歩ながら気付きと成長を重ねたデクたちは、何と戦い、何を守る事になるのか!お楽しみに!

    https://www.oricon.co.jp/news/2289946/full/

    (出典 contents.oricon.co.jp)

    【『ヒロアカ』新作制作決定!オリジナルストーリーで、崩壊した社会が舞台に?】の続きを読む

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    【ニュース】世界中での大ヒット映画が日本ではフェイドアウト、その原因とは?

    今年の映画の興行収入ランキングが公表されました。それによると、世界中で大ヒットを記録した映画であるにも関わらず、日本では比較的低い評価となってしまった一部の作品について、海外では衝撃と戸惑いが広がっている模様です。

    1.『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本での不振

    13年の歳月を経て公開された映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作と比較して興行収入が期待以下となりました。特に日本では、予想外の結果となりました。

    全世界の興行収入日本での順位
    公開初週末(全世界)4億4160万ドル該当なし
    映画ランキング(日本)該当なし3位スタート

    この結果に対する驚きの声が多数上がりました。なぜ1位を確実視していた作品が日本では予想外の結果となったのか、詳しく検証してみましょう。

    2. 海外ヒット作品の日本での評価低迷の理由

    インターネット上で上げられていた要因としては、上映時間の長さ、3D変更に伴う観賞料金の高騰、2D上映に対する価値の低下、洋画離れの加速、俳優の知名度の低さなどが意見として出たようです。

    しかし、これらはあくまで推測に過ぎません。データを細かく検証してみると、自国コンテンツ強まり、映画ファン層が十分に取り込めなかったことが大きな要因であることが浮かび上がってきました。

    3. アメリカで制作された日本風アニメの悲惨な末路

    一方で、アメリカ製のアニメ「アバター:伝説の少年アン」も日本で低評価となっています。この作品は南アジアや東アジアの文化を基盤にした設定や、キャラクターデザインや作画が日本アニメに酷似していることから海外では大好評です。

    しかしながら、日本ではこの作品に対する注目度は低く、多くの人が作品名すら知らないほどです。

    4. 日本アニメが世界で人気を博す理由

    さて、海外製作の作品が日本で人気を得られない一方で、なぜ日本アニメが国内外で高い人気を誇るのでしょうか。その理由は下記の3点に集約されます。

    • クオリティの高さ:ストーリーの面白さや音楽など様々な要素で評価されています。

    • ジャンルの多様性:恋愛からSFまで幅広いジャンルが存在します。

    • 幅広いターゲット層:子供向けから大人向けまで幅広い層に対応しています。

    以上が、世界中で話題になった映画作品とアニメが日本国内で低い評価となった理由についての説明です。今後もこのような文化の違いから生まれる映画産業のトレンドを注視していきたいと思います。

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    (出典 ameblo.jp)



    1 すりみ ★
    累計動員数12万人超、オリジナル演劇作品『TRUMP』シリーズ。
    これまでも舞台上演だけにとどまらず、コミカライズや劇中歌コンサートなど様々なメディア展開をしてきた本作の新たな展開として、完全新作TVアニメ『デリコズ・ナーサリー』の制作が決定!
    多くのファンから支持される舞台作品同様に、アニメーションの世界でも壮大かつ美しく造り込まれた世界観が展開する。

    本日キャラクター原案:荒野描き下ろしのティザービジュアル、制作決定PVが公開されると共に公式HP・X(Twitter)も開設した。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    オリジナル演劇作品『TRUMP』シリーズより完全新作TVアニメ『デリコズ・ナーサリー』が制作決定。監督は錦織博
    AnimeRecorder|2023年8月5日
    https://www.anime-recorder.com/tvanime/278464/


    (出典 Youtube)



    ※関連リンク(公式)
    https://delicosnursery.com/
    https://twitter.com/delicosnursery
    (deleted an unsolicited ad)

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    1 すりみ ★
    劇場アニメ「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の公開記念舞台挨拶が、本日8月5日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催。

    レギュラーキャスト・小林由美子、ならはしみき、こおろぎさとみ、ゲスト声優・空気階段の鈴木もぐらと水川かたまり、鬼頭明里に加え、野原しんのすけが登壇した。

    しんのすけ役・小林が映画の感想を観客に問いかけると、客席からは大きな拍手が。

    小林は「野原家とこの場所に立てることがうれしいです」とコロナ禍で離れて活動することが多かったキャスト陣との共演への喜びを述べる。

    また、今作が公開初日の8月4日時点で、シリーズ最高の興行収入を見込める大ヒットスタートを切ったことが発表されると「もー本当にうれしい!」と声を上げた。
    「夢見心地ですが、まだ初日なのでこれからも皆さんの力をたくさんお借りして、皆さんと幸せになっていきたい」と話しながら、キャスト陣と喜びを分かち合った。

    ならはしは29歳のみさえ役を「30年やっています!」と自己紹介し会場の笑いを誘う。

    3年ぶりの舞台挨拶については「当たり前のことではなくて素晴らしいことだったんだな」と感慨深げな様子。
    また、「クレヨンしんちゃん」の初期からみさえを演じていることについて触れつつ「声がもつ限りやらせていただければ思います」と今後の意気込みも語った。

    《後略》

    全文、画像はソース元でご覧ください
    「映画クレしん」舞台挨拶、みさえ役30年のならはしみき「声がもつ限り続けたい」
    コミックナタリー|2023年8月5日 22:09
    https://natalie.mu/comic/news/535828

    ※関連リンク
    ⬜︎【予告】『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』8月4日(金)公開


    (出典 Youtube)



    ⬜︎【予告②】『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』8月4日(金)公開


    (出典 Youtube)



    ⬜︎【完成報告会見 ダイジェスト映像】『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』8月4日(金)公開


    (出典 Youtube)


    【「映画クレしん」舞台挨拶で感動の瞬間!30年間愛され続けたならはしみきの思い】の続きを読む

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    (出典 anime.prisma-illya.jp)



    1 すりみ ★
    衝撃のラストで終わったアニメ映画『プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』の公開から約2年。
    制作進行中の続編のティザービジュアルがついに公開されました!

    荒廃した世界に立つイリヤの姿が描かれています。

    https://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1691222601&p=1&n=1
    ▲最新ビジュアル公開

    《中略》

    ⬜︎アニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズとは

    ひろやまひろし氏による原作コミック『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』が、2007年より月刊コンプエース(KADOKAWA)にて連載がスタート。

    登場人物をはじめとした『Fate/stay night』の設定を下地にしつつ、オリジナルの魔法少女バトルファンタジーとして構成された作品世界が人気を博しました。

    2013年にTVアニメ化され、4期に及ぶシリーズを経て、2017年に初の劇場映画『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』が公開。

    当初は魔法少女となったイリヤと美遊による英霊の力を宿すクラスカード回収の戦いが描かれたが、第4期から舞台を平行世界にうつし、エインズワースとの新たな戦いに突入。
    最新作の劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤLicht 名前の無い少女』では、人類救済を掲げるエインズワースとの決戦が描かれました。

    《後略》

    全文、画像はソース元でご覧ください
    制作進行中の『プリズマ☆イリヤ Licht』続編より、ティザービジュアル公開!
    animate Times|2023-08-05 21:00
    https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691222601

    【【映画】『プリズマ☆イリヤ Licht』続編のティザービジュアルがついに公開!ファンの期待が高まる!】の続きを読む

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    (出典 natalie.mu)



    1 すりみ ★
    2022年8月6日より公開され、23年1月29日に終映したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』が、10月20日から1ヶ月限定で再上映(全国366館の劇場)されることが決定した。

    同作は3月にPrime Videoで配信開始、6月にテレビ初放送、Blu-ray&DVDが発売されており、映画館に足を運ばないでも視聴することができるため、上映終了から1年も経過せずに再上映することは異例。

    理由について東映は「映画館に行かず『配信やDVDなどで見ればいいや』と言っていた人が、作品を見たあと『やっぱり、映画館で観ればよかった…』という後悔の声もあって、多くのファンの皆様のお声に応える形で再上映を決めました」と説明した。

    《中略》

    また、昨年の上映時には無発声での応援上映が実施されていたが、今回のアンコール上映では、ついに【声だしOK】の≪ウタLIVE in映画館(応援上映)≫を実施。

    ハンドクラップ、サイリウムの持ち込みも可能で≪ウタLIVE in映画館≫がさらに楽しくなる施策も今後実施予定となっている。

    《中略》

    興収197億円、観客動員1427万人を記録し、映画『ONE PIECE』シリーズで1位、国内の2022年興収No.1作品になったほか、配給である東映の2022年年間興収325億円の大記録をけん引。
    「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した。
     
    全文、画像、動画はソース元でご覧ください
    映画『ONE PIECE FILM RED』10月に異例の再上映 1ヶ月限定で劇場鑑賞しなかった後悔の声などを受け実施
    ORICON NEWS|2023-08-06 10:00
    https://www.oricon.co.jp/news/2289644/full/


    (出典 Youtube)


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    1 すりみ ★
    映画公開から15年を記念して、『劇場版 天元突破グレンラガン』15周年プロジェクトが始動! 同プロジェクトでは、『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』『同螺巌編』のリバイバル上映に加え、作品初となる4D上映が決定しています。

    このたび、リバイバル上映の入場者特典情報が解禁となりました。

    ⬜︎リバイバル上映(2D)入場者特典の詳細情報を公開!

    《略》

    『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』15周年大読本 Powered by Newtype

    配布期間:8月25日(金)~9月7日(木)
    収録内容:
    [インタビュー掲載]
    今石洋之(監督)×中島かずき(脚本) 対談 前半
    雨宮哲(アニメーター)
    中川翔子(主題歌アーティスト) 前半
    小西克幸(カミナ役)×井上麻里奈(ヨーコ役)
    [描き下ろしイラスト]
    今石洋之、雨宮哲

    『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』15 周年大読本 Powered by Newtype

    配布期間:9月22日(金)~10月5日(木)
    収録内容:
    [インタビュー掲載]
    今石洋之(監督)×中島かずき(脚本) 対談 後半
    吉成曜(メカデザイン)
    中川翔子(主題歌アーティスト) 後半
    大塚雅彦(株式会社トリガー代表取締役)
    [描き下ろしイラスト]
    今石洋之、雨宮哲

    《略》

    ⬜︎『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』『同 螺巌篇』のリバイバル上映&4D上映が決定!

    《略》



    (出典 Youtube)



    ■リバイバル(2D)上映スケジュール
    『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』
    8月25日(金)公開 ~ 9月7日(木)上映終了

    『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
    9月22日(金)公開 ~ 10月5月(木)上映終了

    ■4DX & MX4D上映スケジュール
    『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』
    10月6日(金)公開 ~ 10月19日(木)上映終了

    『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
    10月20日(金)公開 ~ 11月2日(木)上映終了

    《後略》

    全文、他画像はソース元でご覧ください
    『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇』リバイバル上映より、入場者特典の詳細情報を公開! 大ボリューム小冊子を配布
    animate Times|2023-08-04 21:40
    https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691149703

    (出典 img2.animatetimes.com)

    【「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇」リバイバル上映の入場者特典公開!期間限定の大ボリューム小冊子を手に入れよう!】の続きを読む

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