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    アニメ/ゲーム

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    1 朝一から閉店までφ ★

    2019年11月20日 13時22分更新

    (出典 i2.gamebiz.jp)


    任天堂<7974>は、本日(11月20日)、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』において、11月21日より開始予定の月額制の有料サービス「ポケ森 友の会」の紹介映像を公開した。

    映像では、「お手伝いコース」と「クッキー&倉庫コース」の2つのコースをそれぞれ詳しく紹介している。


    https://gamebiz.jp/?p=253636

    ©Nintendo


    【任天堂、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』で11月21日より開始予定の月額制の有料サービス「ポケ森 友の会」の紹介映像を公開!】の続きを読む

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    1 骨 ★

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1219458.html
    2019年11月19日 18:15

    コナミは、Android/iOS用麻雀「麻雀格闘倶楽部Sp」において「ときめきメモリアル」とのコラボイベントを12月2日5時まで開催している。
    イベントでは「全国大会 ときめきメモリアル杯」が開催されており、ゲーム内が「ときめきメモリアル」仕様に変化し、
    ゲーム内に「藤崎詩織プチプロ」や「片桐彩子プチプロ」をはじめとした人気キャラクターが登場する。
    「ときめきメモリアルプチプロ」を招来すると「ハート極大×25」と、それぞれの卓背景をゲットできる。
    また、期間中はアイテム交換に使用できる交換好感度が登場し、限定卓背景「伝説の樹」などのアイテムが獲得可能になっている。


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)

    画像


    【【KONAMI】「麻雀格闘倶楽部Sp」、「ときめきメモリアル」とのコラボイベントを開催中】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★

    2019年11月19日 20時29分更新

    コーエーテクモゲームスは、フォーメーションバトルRPG『信長の野望 201X(ニマルイチエックス) 』について、11月27日に『信長の野望 20XX(ニマルダブルエックス)』へのリニュ ーアルを実施することを発表した。また、リニューアルを記念した「スタート記念特別生放送」の配信を決定した。

    本リニューアルでは、ユーザーインターフェイスをより遊びやすく改修し、シナリオ面では、201X年から数年後の20XX年の世界を舞台に展開。なお、『信長の野望 201X』をプレイしているアカウントデータで、そのまま引き続き『信長の野望 20XX』を楽しめる。続報については、随時アナウンスされるので、新たに生まれ変わる『信長の野望 20XX』に期待しよう。

    さらに、本リニューアルの決定を記念して「カウントダウンログインボーナス」「事前登録キャンペーン」「リツイートキャンペーン」を実施する。

    ■『信長の野望 20XX』リニューアル概要
    ○名称:『信長の野望 20XX』リニューアル
    ○実施日:11月27日メンテナンス後

    (出典 i2.gamebiz.jp)


    ■『信長の野望 20XX』について
    11月27日より、『信長の野望 201X』は『信長の野望 20XX』として新たに生まれ変わる。ユーザーインターフ ェイスをより遊びやすく改修し、シナリオ面では201X年からの数 年後の20XX年の世界を舞台に、特地解放機構のエージェントたち の新たな戦いが始まる。

    ※『信長の野望 201X』をプレイしているアカウントデータで、そのまま引き続き『信長の野望 20XX』を楽しめる
    ※『信長の野望 201X』におけるゲームクリア状況及び、所持しているゲー ム内の資産は、『信長の野望 20XX』に引き継がれる
    ※『信長の野望 20XX』スタート後も、『信長の野望201X』のシナリオを引き続きプレイすることが可能
    ※『信長の野望 20XX』をプレイするには、クライアントVer2.000.000以上である必要がある

    本リニューアルの決定を記念して、以下のキャンペーンを実施する。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://gamebiz.jp/?p=253604
    ©2015-2019 コーエーテクモゲームス All rights reserved.


    (出典 i.ytimg.com)


    【コーエーテクモ、『信長の野望 201X』を『信長の野望 20XX(ニマルダブルエックス)』としてリニューアル決定! 11月27日に実施】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★

    2019年11月18日 14時01分更新


    (出典 i2.gamebiz.jp)


    ネットマーブルは、「G-STAR 2019」で新作4タイトルを出展した。出展されたのは、『二ノ国:CROSS WORLDS』と『A3:STILL ALIVE』『セブンナイツ レボリューション』『マジック:マナストライク』となる。


    ■『A3:STILL ALIVE』
    韓国初の「大人向けオンラインゲーム」というキャッチコピーで2002年12月よりサービスを開始し、11年以上愛され続けてきたMMORPGのモバイル版にあたる。韓国のみならず世界中で爆発的な人気を得ているバトルロイヤル方式を、モバイルゲームとしては初めてMMORPGへ完璧に融合させたタイトルとなる。G-STAR 2019では、「3人チームバトルロイヤル」が初公開された。


    ■『セブンナイツ レボリューション』
    人気スマホゲーム『セブンナイツ』のIPを活用したMMORPGで、「G-STAR 2019」で初お披露目となった。『セブンナイツ』世界の主人公となり、直接『セブンナイツ』の英雄に変身したり、部分的に武器の変身を行ったりと、様々な英雄や武器の組み合わせて、没入感満載の戦闘を楽しむことができる。


    ■『マジック:マナストライク』(Magic: ManaStrike)
    世界初のTCGである『マジック:ザ・ギャザリング』のIPを、ハイクオリティ3Dで再現したモバイルリアルタイム戦略対戦ゲーム。原作のカードと世界観を、ハイクオリティ3Dグラフィックで再現し、世界中の多数のユーザーと対戦できる多様なゲームモードを提供する。韓国ユーザー向けにはG-STAR 2019で初公開された。


    ■『二ノ国:CROSS WORLDS』
    レベルファイブとの共同開発するMMORPG。Unreal Engine 4で開発しており、カートゥーンレンダリングによる美しいグラフィックや、ハイクオリティのカットシーン、これまで「二ノ国」シリーズを作り上げてきた楽曲の数々によって、まるでアニメーションの中を旅しているかのような臨場感を味わうことができる。

    https://gamebiz.jp/?p=253456


    【ネットマーブル、新作『二ノ国』『A3』『セブンナイツ レボリューション』『マジック:マナストライク』をG-STAR 2019に出展】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★

    2019年11月18日 20時16分更新

    マーベラス<7844>は、『ガール・カフェ・ガン』において、11月18日、パジャマ衣装の少女たちがピックアップで登場する期間限定ガチャを開催することを発表した。さらに、期間限定ガチャで手に入る「侵蝕」属性が大活躍するイベント「少女の度胸試し」も同時開催する。


    <以下、プレスリリースより>

    ◆パジャマ姿の少女たちが登場する期間限定ガチャ「パジャマパーティー」開催!

    (出典 i2.gamebiz.jp)

    パジャマ姿の「★4 パジャマ・千姫(CV:能登 麻美子)」「★4 パジャマ・ムーン(CV:井口 裕香)」「★3 パジャマ・蘇小真(CV:米澤円)」の新カードがゲットできる期間限定ガチャ「パジャマパーティー」を開催!新カードは同時開催中のイベント「少女の度胸試し」で登場する「防疫」属性の「おばけアリス」に有利な「侵蝕」属性!ぜひゲットして「おばけアリス」に有利に立ち向かいましょう!

    【開催期間】
    2019年12月2日(月) 午前4:00 まで
    ※開催期間は、予告なく変更する場合があります。

    ★新カードラインナップ★
    ▼【★4 パジャマ・千姫】【★4 パジャマ・ムーン】【★3 パジャマ・蘇小真】
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://gamebiz.jp/?p=253481
    ©Seasun Inc. / Marvelous Inc.


    【マーベラス、『ガール・カフェ・ガン』で期間限定ガチャ「パジャマパーティー」を開催 イベント「少女の度胸試し」も実施】の続きを読む

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     11月28日(木)、iOSAndroidアプリラブプラス EVERY』サービス再開予定時期を、KONAMIが運営する「ラブプラス公式」Twitterアカウントより発表した。同作は11月1日以降、長期のメンテナンス作業が続いている。


     ラブプラスシリーズ2009年9月に発売されたニンテンドーDSソフトを第一作とする。最後に発売された新作シリーズタイトル2014年3月のニンテンドー3DSソフトNEWラブプラス+』。そのため、5年ぶりの新作である『ラブプラス EVERY』はシリーズ最新作として2017年8月25日の発表以降、リリース前より多くの注目を集めていた。

     しかし、2017年の冬季にリリース予定だったアプリは、「クオリティーアップを目指す」ことを理由に2018年夏に延期される。そして、2018年の夏にも2度目の延期を発表。配信予定時期は未定になり、プロジェクトも白紙になるかと思われた。

    (画像は『ラブプラス EVERY』公式サイトより)

     それから時が経ち、2019年の下旬に2019年10月31日リリースすることを発表。2年以上待ち続けたユーザーも大いに喜んだが、サービス開始から早々に想定を超える量のアクセスが集中したため、緊急メンテナンスに突入。一度はサービスを再開したものの11月2日午前1時には2度目の緊急メンテナンスに突入しており、以降長期のメンテナンスが続いている。また、11月6日にはKONAMIの公式サイトサービス再開の延期や、詳細な不具合の内容が公表されている。

     2度の延期と不具合による長期のメンテナンスでなかなか素敵な彼女に会えないユーザー達だが、果たして12月中旬の予定通りにサービスを再開し、自由な恋愛を楽しめる日々がやってくるのだろうか。続報を待ちたい。

    ライターヨシムネ

    ヨシムネ
    2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
    コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

    【メンテナンスが続く『ラブプラス EVERY』、12月中旬のサービス再開を予定。クリスマスはカノジョと過ごせるか】の続きを読む

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    1 骨 ★

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1219113.html
    2019年11月18日 12:43

    カプコンは、プレイステーション 4/PC用対戦格闘ゲーム「ストリートファイターV(ストV)」において、
    「ストリートファイターV チャンピオンエディション(以下、ストV CE)」と新キャラクター「ギル」、新システム「VスキルII」を発表した。
    「ストV CE」のパッケージおよびダウンロード版は2020年2月14日発売で、価格はパッケージ版が3,990円(税別)、
    ダウンロード版が3,627円(税別)。
    DLCとなるアップグレードキットは11月19日配信で、価格は2,727円(税別)。
    「ストV CE」は、総勢40体ものキャラクターや34種類のステージ、200種以上のコスチュームと追加カラーがセットになった商品。
    すでに「ストV」を持っている人にはアップグレードキットが、1から「ストV」を始める人にはパッケージおよびダウンロード版が用意されている。

    また、新たなキャラクターとして「ギル」が発表された。
    「ギル」は、ユリアンの兄であり、世界を裏側から支配している秘密結社の総統として「ストリートファイターIII」に登場したキャラクター。
    スペシャルトレーラーも公開されており、クリティカルアーツ「セラフィックウィング」から、炎と氷を操る戦い方の一部を確認できる。

    さらに、新システムとして「VスキルII」も発表された。
    リュウは相手の打撃技をかいくぐりながら正拳突きを繰り出す「入り身」、春麗には前方に小さく飛び上がり、
    着地と同時に相手を蹴り技を放つ「覇山蹴」など、全キャラクターに新たなVスキルが1つ追加される。


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)

    画像


    【【ゲーム】「ストV」、新キャラクター「ギル」と「VスキルII」実装決定!】の続きを読む

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     FINAL FANTASY VII REMAKE(以下FFVIIリメイク)』ディレクターを務める野村哲也氏は、同作の『Part 2』の開発にすでに着手していることをPlayStation.Blogに掲載された『FFVII リメイク』の情報記事に寄せたメッセージで明かした。

    (画像はPlayStation.Blogより)

     2020年3月3日(火)に発売予定の『FFVIIリメイク』は、1997年に発売されたPlayStationソフトFINAL FANTASY VIIを、当時の主要スタッフと現在の最先端技術で新たな物語として生まれ変わらせている。リメイク版は複数作にわたって展開される予定であり、3月に発売される第1弾は原作のストーリーにおける「ミッドガル脱出」までを描く予定となっている。

     PlayStation.Blogに掲載された記事にはプロデューサー北瀬佳範氏、ディレクター野村哲也氏、ゲームシナリオライター野島一成氏などの主要スタッフメッセージを寄せており、次作への着手についてコメントしたのは野村氏である。また、シナリオデザインの共同ディレクターを担当している鳥山求氏は、ウォール・マーケットにある蜜蜂の館のリメイクに関して「クラウドの女装が大幅にショーアップして登場します」とメッセージを寄せている。

     また、最新ビジュアルと、バトルシステムに関する情報も公開されている。

    (画像はPlayStation.Blogより)
    (画像はPlayStation.Blogより)

     新たに公開されたキービジュアルでは、青空を眺めるエアリスと、娘のマリンを肩に乗せてスラムの教会を訪れるバレットの姿を確認できるほか、神羅カンパニー所属の特殊工作部隊「タークス」と反新羅をかかげる組織「アバランチ」のキャラクタービジュアルも紹介されている。

    (画像はPlayStation.Blogより)

     バトルシステム関連の紹介では、直感的なアクションバトルとは別に回避や防御を自動で行い、演出やコマンド選択に集中して原作『FINAL FANTASY VII』のようなコマンドバトルを楽しめる「クラシックモード」が搭載されている。「クラシックモード」中でもマニュアル操作ができるので、状況に合わせてマニュアル操作とセミオート操作を切り替え可能だ。また、クラウドの固有アビリティや、マテリアを解放して武器を強化していく「武器成長」システムや、「マテリア」や「召喚獣」といったシリーズおなじみの要素のほか、原作にはなかった新しいミニゲームも紹介されている。

     

    ライターヨシムネ

    ヨシムネ
    2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
    コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.buzz-plus.com)



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    【リメイク版『ファイナルファンタジーVII』はすでに次回作が開発中。「クラウドの女装が大幅ショーアップ」など新情報も】の続きを読む

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     小島秀夫監督が「最恐ホラーゲームでも創ろうかと思い、ホラー魂を呼び覚ますべく、怖い映画を少しずつ観ようかと。」とホラーゲーム制作に意欲を見せるツイートをした。


    (画像は「P.T. Game | PS4 – PlayStation」より)

     最新作DEATH STRANDINGが、The Game Awards 2019で「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を含め、計8部門で最多ノミネートされているなど、好調の小島秀夫監督。もちろん次なる動向が世界的に注目の的だが、意外なことにホラーゲーム開発に意欲を見せたツイートをした。

     小島監督といえば、かつてKONAMI時代に開発に携わったP.T.は、今なおホラーゲームの中でも金字塔的な高い評価を受けている。今でこそ小島監督が関わった作品だと知れ渡っているが、もともとは7780s Studioという謎の開発会社の体裁で発表され、詳しい内容など情報を伏せられたまま、突如、発表と共に配信がはじまった覆面ゲームだった。

    (画像は「DEATH STRANDING | 公式PlayStation Store 日本」より)

     『P.T.』は、同じ廊下をループし続けるだけのミニマルな設計と、謎解きの高い難易度ゲーム実況配信などを想定したゲームデザインになっている。エンディングでは小島監督と、映画監督のギレルモ・デル・トロ、そして俳優のノーマン・リーダスが関わっているSILENT HILLSの「プレイアブル・ティザー」であることが種明かしされると、すぐにこの情報は拡散され、世界中の大評判となった。

     しかし組織再編など詳しい経緯は不明だが、『SILENT HILLS』は開発中止に。紆余曲折あり、小島監督もKONAMIを退社して独立を果たした。その独立後の第一作『DEATH STRANDING』では、『SILENT HILLS』で組むはずだったギレルモ・デル・トロノーマン・リーダスコラボレーションを果たしている。


     『DEATH STRANDING』も、タイトルが示している通り「死」がテーマであり、ホラー的な要素はなくはないが、全面的に恐怖感を押し出しているわけではない。実は2013年には「本格的なゾンビゲーム創りたいな」とツイートして、たびたびホラーゲームの制作に意欲を燃やしている。

     今回、ツイートで言及したタイのホラー映画『THE EYE』は、『P.T.』を開発しているときに参考として観賞するも、怖すぎて最後まで観れなかった作品だという。角膜の移植手術を受けた女性が、自分だけ死者の姿を視認できるようになってしまうストーリーだが、怖いだけではなく、切ないストーリーも高い評価を受けている。


     実は小島監督、スプラッターやサイコスリラーは平気なのだが、心霊もの、幽霊もののホラー映画が苦手という一面を持つという。『P.T.』があれだけ怖いゲームに仕上がっていたのも、そういった怖がりの気持ちがわかったからこそ作れたといえるかもしれない。実際にホラーゲーム開発に着手するかは不透明だが、実現するとなると、また世界をアッと驚かしてくれるに違いないだろう。

    ライター福山幸司

    85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
    Twitter@fukuyaman


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 assets1.ignimgs.com)



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     スクウェア・エニックス11月26日(火)、開発中スマートフォン向けロールプレイングゲームアプリ『エンゲージソウルティザームービーを公開した。

    (画像は「スクウェア・エニックス」公式YouTubeチャンネルより)

     11月18日に開設された公式Twitterの投稿ツイートには「eじゃんけん」というキーワードが登場しており、ティザームービーの映像からも分かるように、じゃんけんが攻撃の相性を左右する大きな要素となりそうだ。そしてキャラクターの代わりに戦闘を行っている「ソウル」はそれぞれの心に秘めた内なる力を投影したものらしい。

     そのほか、ティザームービーでは仲間との絆を深める「エンゲージ」というキーワードや、キャラクターたちが一緒にトレーニングを行ったり、プレゼントをもらったりしながら絆を深めていく要素が映っており、これらが「ソウル」を強くするための重要な育成要素であると考えられる。

     公式Twitterではタイトルの発表を記念して、抽選10名に3000円分のAmazonギフト券が当たるプレゼント企画も開催されている。現時点では公式サイトがなく、配信OSやリリース時期も未定となっているため、公式Twitterをフォローして続報を待ちたい。

    ライターヨシムネ

    ヨシムネ
    2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
    コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 news.biglobe.ne.jp)



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