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    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ゲームセンターの『太鼓の達人』の太鼓が盗まれる
    ・2人組で堂々と盗難
    ・監視カメラに映り込み

    太鼓の盗難

    2019年4月29日愛知県名古屋市ゲームセンターにて太鼓の達人の「太鼓」を堂々と盗難する行為が監視カメラに映っており、YouTubeSNSで拡散している。

    犯行を行ったのは10代と思われる男性2人組で、片方が『太鼓の達人』を遊びそのすきにもう片方の太鼓を取り外し白いカバーとカバンに入れ慣れた手つきで盗難。

    しかし一連の行動は全てカメラに捉えられており顔もバッチリ映っていた。画質は良く無いが顔を見る限り中学生高校生と思われる。

    店側も盗難で被害届を出しており、また愛知県一宮市ゲームセンターでも『太鼓の達人』の盗難被害が出ている。こちらの店舗の被害も同一人物なのか不明であるが、今回の犯行者は顔が映っていることから逮捕も時間の問題のようである。

    動画はこちらからご覧くだい

    太鼓の盗難

    太鼓の盗難

    被害



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【動画】ゲームセンターの太鼓の達人の「太鼓」を堂々と盗難 部品がメルカリで売られるのが発見される】の続きを読む

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    1 しじみ ★

     外務省は4月15日、国連子どもの権利委員会が策定した「児童売買、児童買春および児童ポルノに関する子どもの権利条約の選択議定書」の実施ガイドライン案に対し、表現の自由に対する制約は最小限でなければならない、などの、見直しを要請する意見提出を行っていたことを明らかにした。

     児童の権利条約は、1989年の国連総会で採択され、1990年に発効、日本は1994年に批准している。また、選択議定書は、性的搾取などから児童を保護するため、児童の売買、児童買春及び児童ポルノに係る一定の行為の犯罪化、裁判権の設定、犯罪人引渡し、国際協力などについて定めるもので、2000年の国連総会で採択、2002年に発効、日本は2005年に批准している。

     ガイドライン案に対し外務省は、総論含め49カ所への指摘コメントを提出している。まず、意見提出の機会があることは評価しつつ、ガイドラインの策定過程において条約締約国との協議がなされず、一般の意見募集と同様の形式で期限や上限を定めた意見を求めるやり方に懸念を表明。その上で、個別のパラグラフについて意見を表明している。

     表現の自由に関わる第61段落については「表現の自由に対する制約は最小限でなければならず、児童ポルノの範囲については極めて慎重に検討しなければならない」と指摘。“pornography”(ポルノ)に音声媒体や文章まで含むかどうかは慎重に検討されるべきとし、“audio representations”(音声表現)と“written materials in print or online”(印刷やオンラインでの文章表現)を削除することを提案している。

     また、被害者となる児童が実在しない場合にまで刑罰を科すべきかどうかも、今後慎重に検討されなければならないと指摘。“as far as it represents an existing child”(実在児童を表現する場合に限り)の追記や、“and including when such material represents realistic representations of non-existing children”(実在しない児童の写実的な表現を含む)の削除などを提案している。[※注:ここまで丸括弧内は当記事筆者による仮訳]

     なお、既報だが、同ガイドラインには日本マンガ学会、エンターテイメント表現の自由の会(AFEE:Association for Freedom of Entertainment Expression)、アメリカのコミック弁護基金(CBLDF:Comic Book Legal Defense Fund)からも、表現の自由を脅*懸念を示すパブリックコメントが提出されている。


    (出典 imasoku.com)


    (出典 hon.jp)


    関連スレ
    【国連児ポ規制】日本マンガ学会理事会など、架空表現を規制対象に含める国連子どもの権利委員会策定ガイドライン草案に対し見直しを要請
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1554977347/

    https://hon.jp/news/1.0/0/22541


    【【国連児ポ規制】外務省、国連子どもの権利委員会に対し「表現の自由に対する制約は最小限でなければならない」と見直し要請】の続きを読む

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     人気アニメインターネット上で違法に公開したとして、大阪府警は15日、三重県四日市市の会社員、李駿衡(イジュンヒョン)容疑者(29)=韓国籍=を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。アニメドラマなど計178作品を無料で公開しており、著作権侵害の被害額は約18億円に上るという。

    この記事をもっと詳しく読むにはこちら

    大阪府警本部=大阪市中央区で2019年2月25日、藤田剛撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【人気アニメをネットで違法公開 容疑の会社員逮捕】の続きを読む

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    1 しじみ ★

    小学館のスマートフォン向け漫画アプリ「マンガワン」のシステムデータを不正に改変し、閲覧できる制限時間を16万時間超にまで引き延ばしたとして、警視庁渋谷署は12日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、東京都内に住むIT大手ヤフーの男性社員(25)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

     関係者によると、男性はいったんスマホにダウンロードしたアプリのデータをパソコンに移し、改変していたとみられる。不正に閲覧できるようにした時間を代金に換算すると7千万円相当に上っていたほか、手口を自身のブログに書き込み、インターネット上で公開していたという。

    https://www.sankei.com/affairs/news/190412/afr1904120008-n1.html


    (出典 minnano-finance.com)


    【【漫画アプリ】ヤフー社員、小学館漫画アプリの閲覧できる制限時間データ改変疑いで書類送検】の続きを読む

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    1 しじみ ★

    ■情報提供でわかった新事実漫画家協会の声明は一部の意向だった

    前回、この連載でダウンロード違法化について述べたところ、意外な反響がありました。日本漫画家協会の周辺の複数の異なる筋から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はすべての漫画家の総意ではない、という情報提供があったのです。

     そこで、まずはどのような情報提供があったのかを記しておきます。ちなみに、複数の方からの情報提供の内容は基本的にほぼ同じであり、かつ私もそれらの情報の裏取りをしたので、信憑性は高いと思います。

     提供された情報のエッセンスは、非常にシンプルです。ダウンロード違法化を定めた著作権法改正法案の国会提出先送りのきっかけとなった、ダウンロード規制に反対する日本漫画家協会の声明は、協会全体(漫画家全体)の総意ではなく、協会の理事長とごく一部の理事のみの意向で作成・公表されたのが、実情のようです。

     協会の幹部の中にも声明の内容に賛同しない人がいるようですし、また、そもそも声明の内容や公表について、協会の一般会員である漫画家には事前に何も周知されていなかったようです。

     それでは、なぜそのようなことが起きたのでしょうか。情報提供してくれた人たちが共通して指摘しているのは、日本漫画家協会が自らの意思として声明を出した(ダウンロード違法化に強硬に反対したかった)というより、背後にいる一部の学者と弁護士の強力な後押しが引き金になったのではないか、ということです。

     なるほど、言われてみれば、漫画家協会の声明はわずか数行だけで、その内容も、これまでダウンロード違法化に反対してきた学者の主張をほぼ丸写ししただけのような感じになっています。

     つまり、それら一部の学者と弁護士がダウンロード違法化に反対する自らの主張を押し通すために、漫画家が利用されてしまった面があるのかもしれないのです。違法ダウンロード被害の当事者であるはずの漫画家も違法化に反対しているという構図は、法案潰しには格好の材料になるからです。

    ちなみに、情報提供者が異口同音に言っていたのは、漫画家協会の主張が漫画家の総意ではないということです。実際、海賊版被害に苦しんでいる人気漫画家の多くは、漫画家協会には入っておらず、出版社と連携して活動しているようです。だからこそ、出版社は漫画家協会と違って、ダウンロード違法化の実現を強く求めていたとも言えます。

    (出典 dol.ismcdn.jp)

    (中略)

    ■関連ニュース
    TGS系の任天堂公式番組中止で、違法ダウンロード配信のニコ生配信者の加藤純一炎上
    http://rakugakinews.com/archives/3785334.html

    https://diamond.jp/articles/-/198241
    続く)

    (出典 Youtube)


    【【暗躍する政治勢力】新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった】の続きを読む

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    1 しじみ ★

    Amazonプライム・ビデオが、制作中のドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』に関する、新たな画像を公開しました。今回もまた中つ国の地図ですが、その範囲が拡大し、南西にヌーメノール(西方国)が記されています。
    ヌーメノールの島は、中つ国の地図の多くには描かれない場所です。というのもこの島は指輪物語の歴史における第二紀、つまりトールキンの最も有名な小説で描かれた世界の数千年前に破壊され海に沈められたとされるから。

    ということは、Amazonプライム・ビデオ版『ロード・オブ・ザ・リング』では、この時代のできごとがストーリーに深く関わってくるとの推測が成り立つようになります。そして、公式のTwitterアカウントは「Welcome to the Second Age」とツイートしました。

    ここでピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の冒頭を思い出してみれば、モルドールの大半を占領していたサウロンの軍とエルフと人間の大規模な戦いを覚えているでしょう。イシルドゥアがサウロンの指から"一つの指輪"を奪い取り勝利したあのシーンは、第二紀の終わりを描いていました。第二紀にはほかにも様々な戦いやイベントが起こっています。

    もし、Amazonプライム・ビデオ版の『ロード・オブ・ザ・リング』がこの第二紀を舞台としたものであるなら、その物語はトールキンの死語に遺稿をまとめて出版された『シルマリルの物語』を題材にしていると考えられます。とするとアマゾンは映画版『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』よりも幅広い権利をJ.R.R.トールキンの遺産管理団体から得ているのかもしれません。

    そこには若き日のアラゴルンやガンダルフの冒険はないため、これらキャラクターのファンには残念かもしれません。しかしアラゴルンの祖先にあたるイシルドゥアや、その故郷ヌーメノールについてこのドラマは教えてくれることになりそうです。

    なお、いまだAmazonプライム・ビデオはこのドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』の配信時期やキャストその他の情報を出していません。こちらもそろそろ何らかのヒントを出して欲しいところです。



    (出典 pbs.twimg.com)

    https://twitter.com/LOTRonPrime/status/1103656820130775050

    https://japanese.engadget.com/2019/03/08/amazon/
    (deleted an unsolicited ad)


    【【海外ドラマ】Amazonプライム版『ロード・オブ・ザ・リング』は第二紀が舞台?地図にヌーメノールの島現る】の続きを読む

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    1 しじみ ★

    人気アニメの女性キャラクターのフィギュア(人形)の胴体部分を入れ替える「魔改造」したものを販売したとして、群馬県警サイバー犯罪対策課などは21日、京都府向日市の会社員、松田卓也容疑者(49)を著作権法違反の疑いで逮捕した。10年ほど前からインターネットオークションで販売し約3900万円を荒稼ぎしていた可能性もあり、県警が捜査を進めている。

    逮捕容疑は昨年11月12日~12月23日ごろ、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の女性キャラクターのフィギュア(正規品)の顔を、別の女性型フィギュアの体に付け替えるなどしたもの4体を、インターネットオークションで埼玉県草加市の男性会社員(55)などに販売し、著作権を侵害したとしている。

     魔改造されたフィギュアはいずれも下着が見えるようなつくりで1体7250~1万9000円で売っていた。松田容疑者は「借金返済や生活費のためだった」と容疑を認め、「自分で作った」と話しているという。

     県警によると、松田容疑者の口座には2009年1月~昨年12月の間に、インターネットオークションの運営会社から計約3900万円の入金があり、余罪を調べている。


    (出典 matomedane.jp)

    https://www.sankei.com/affairs/news/190118/afr1901180015-n1.html


    【【フィギュア】「ラブライブ!サンシャイン!!」フィギュア”魔改造”の男、著作権法違反容疑で逮捕 群馬県警[02/21]】の続きを読む

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    1 しじみ ★

    自民党文部科学部会と知的財産戦略調査会の合同会議は22日、漫画などの海賊版対策として違法ダウンロードの対象を拡大する著作権法改正案を了承した。違法なダウンロードとなる対象を、現行の音楽や動画から漫画や雑誌などを含む全著作物に拡大することが柱。刑事罰の適用は、常習的に違法ダウンロードを繰り返すという悪質な行為に限定した。

    改正案は、無許可でネット投稿された漫画や写真、論文など、著作権を侵害していると知りながらダウンロードする行為を違法とした。スクラップ代わりに撮影して保存する「スクリーンショット」も撮影する対象物が著作権を侵害していると知っていれば違法になる。

    刑事罰の具体的な対象行為を「反復して繰り返した場合」として、常習的なものであることを強調。例えば、アニメキャラクターなど著作物の海賊版のダウンロードを繰り返したうえで、ネット上で流通させるなどした場合は、著作権を侵害したとみなされ、刑事罰に問われる可能性がある。

    実際、学術論文などの文書はネット上に大量に掲載され、日常的に保存することも多く、ネットを使った情報収集などに課題を残しそうだ。

    刑事罰は、被害者の告訴がないと起訴できない「親告罪」にとどめ、2年以下の懲役か200万円以下の罰金、またはその両方が科される。漫画家らが自身の著作物を侵害されたと捜査当局に訴えた場合のみ、刑事罰に問える。

    一般のネット利用者が著作物と知らないまま、一時的にダウンロードした場合など意図的、常習的でないケースは、刑事罰の対象とならない。

    文化審議会の海賊版対策の報告書には、刑事罰の対象として、著作物の「丸ごとコピー」を例示していた。複数回に分ければ複製できてしまうことから、改正法案には盛り込まなかった。漫画などに登場する人物などを使った「二次創作」も刑事罰の対象とはしない。

    このほか、今回の改正案には海賊版サイトへ誘導する「リーチサイト」の開設、運営に加え、海賊版サイトの情報提供の禁止も盛り込んだ。運営者には5年以下の懲役か500万円以下の罰金、またはその両方を科す。

    政府は今国会に著作権法改正案を提出し、成立を目指す。コンテンツ海外流通促進機構(東京)の推計では出版業界の海賊版による被害は約4000億円にのぼる。海賊版を放置すれば、作家や出版社の収入減に一段と拍車がかかりかねない。


    (出典 www.nikkei.com)


    ■関連ニュース
    TGS系の任天堂公式番組中止で、違法ダウンロード配信のニコ生配信者の加藤純一炎上
    http://rakugakinews.com/archives/3785334.html

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41608880S9A220C1EA1000/

    (出典 Youtube)


    【【割れ】著作権法改正案、刑罰は「反復して繰り返した場合」に限定 自民部会が了承】の続きを読む

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    「ラブライブのフィギュアを勝手に弟に売られた」

    オタクにも色々な種類がいるが、フィギュアオタクの中には、フィギュアを購入しても未開封のままにしておくタイプがある。最近はパッケージデザインにも丁寧なセンスが光るものもあるので、個人的にはそういう楽しみ方も否定できない。実際、スターウォーズの3.75インチの奴なんかだと、箱込みで一つの商品としての価値があるようにも思える。

    ただし、何年も開封しないとフィギュアの材質が劣化するし、癒着の原因にもなる。塩ビ製のフィギュアなんて梱包の発泡スチロールが接触したままだと、数年で目も当てられない状況になってしまう。だから個人的には、フィギュアは開封して飾るか、ガンガン遊ぶことをオススメしたい。今回は、それをやらなかったばかりに後悔することになったあるオタクの話をしようと思う。(文:松本ミゾレ)

    「憤りはないんだよ。怒ったり呆れたりもない。ただ心が空っぽ」

    先日、おーぷん2ちゃんねる「フィギュアを売られた」というスレッドが立っていた。現在大学生のスレ主は高校の頃、『ラブライブ!』にはまっていた。お年玉やお小遣いをやりくりして、1体1万円ほどの受注生産フィギュアを9体ほど購入したという。

    ところが、肝心のフィギュアが届いても飾る場所がなかったため、とりあえずダンボールのまま祖母宅の物置に保管していた。社会人なったらアクリルケースを購入して飾ろうと考えていたそうだ。

    そしてここからが本題だ。あるとき彼は、ダンボール箱の中身がなくなっていたことに気付いた。犯人は、中学生である彼の弟。9体中6体を勝手に持ち出して売り払った上、売上金も使われてしまったのだ。

    とまあ、オタクにとってはあまり考えたくないような状況がスレ主の身には降りかかったわけだ。

    「憤りはないんだよ。聞いた時怒ったりとか呆れたりとかもなかったんだ。ただ心が空っぽになって今反動がきてる。どうしたいかも分からん」

    と綴る彼の心中は、察するに余りある。

    タッチ、ペンで名前を書く……売られないために意図的に市場価値を低くするのも大事

    もちろん勝手に売るほうがどうかとは思うんだけど、このケースの場合、未開封新品状態で保存していたからこそ、弟の目に付いた可能性も大きいんじゃないだろうか。

    中学生ともなれば、モノを売るにはそれなりの状態をキープしておくほうが売値も高まることぐらい把握できる。こういう事態を防ぐためにも、開封ぐらいはしておくべきだったはずだ。開封品なら中古扱いで売値も下がるので、6つも売られるなんて悲劇を防げたかもしれない。

    それに、こう書いちゃなんだけど、オタク趣味は周囲に理解されにくいのに金だけはかかる。弟と言えども、兄のお金の使い方に思うところがあったのかもしれない。コンテンツが未開封で放置されていたら、小ずるい子供にしてみればいい小遣い稼ぎの種に見えるものだ。家族だからと言って安心してはならない。僕もよく自分の怪獣ソフビを勝手に祖母が近所の子供たちに配っていたことがある。

    勝手に親族に売られないためにも、手元にあるフィギュアの市場価値を意図的に低くするという努力も、オタクにとっては大事なところである。箱から出しておく、自分でレタッチをしておく、究極的には、スタンドの裏にペンで名前を書いておくのもよろしい。方法はいくつかある。

    スレッドには「飾らないなら買うな」論もあったけど、フィギュアは受注生産品が多いので、機会を逃すと手に入りにくい。スレ主にとってはまさか弟が勝手にコレクションを売るなんて想像しなかっただろうし、あんまり責めるのは可哀想に思える。

    まあ、9つ全部やられなかっただけマシと思って、地道に買い戻すしかないよね……。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2月23日、『朝日新聞デジタル』に下記のニュースが掲載された。

    路上でポケモンGO職務質問され警官殴った疑いで逮捕
    https://www.asahi.com/articles/ASM2R64YJM2RPFIB005.html[リンク]

    愛媛県松山市ポケモンGOプレイヤー50人以上がホテル付近に集まっていたところ通報され、駆けつけた警官に立ち去るよううながされる。最後に残っていた40代の男性が「お前のせいで(ポケモンが)取れなかった」と警部補を殴り逮捕されたとのことである。

    23日より、ポケモンGOでは「ラティアス復活イベント」が行われており、こちらに参加していたものと思われる。

    朝日新聞デジタルの記事はライブドアニュースでも配信され、公式の『Twitter』で紹介される。
    ツイートには

    トレーナー『ぜんか』をてにいれた!」
    「警部補『犯罪者ゲットだぜ!☆』」
    「プリズンGO!
    「逮捕された男はもしかしたらロケット団だったのかも…」
    「お縄ゲットだぜ」
    「警察『捕まえたけどいらね、博士に送っとこ』」
    「松山東署にレアポケモンがいたらいいな」

    などといった返信が寄せられ、大喜利状態となっていたようである。

    ※画像は『Twitter』より

    ―― 面白い未来、探求メディアガジェット通信(GetNews)』
    「路上でポケモンGO、職質の警官殴って逮捕」のニュース ネットでは大喜利状態に


    (出典 news.nicovideo.jp)


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