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    VTuber


     今回紹介するのは、キマシタワーPさん投稿の『タピオカチャレンジ』という動画です。

    投稿者メッセージ動画説明文より)

    不 正 は な か っ た 。


     タピオカミルクティーカップを 『豊満な胸』 にのせて、ストローを使って飲む「タピオカチャレンジ」。

     そんな持つ者のみが許される至高のチャレンジを、3DCGを用いてVOCALOID結月ゆかりさんにやらせてみた『タピオカチャレンジ』という動画が投稿されました。

     なんと! 我らの結月ゆかりが「タピオカチャレンジ」に成功しているではありませんか!(ゆかりさんってそんなに胸ありましたっけ……)……ん?

     よく見てみるとタピオカは紐で支えられているのでは…… これはチャレンジ成功とは言えませんね……。

     同じくVOCALOIDのIAちゃんが突如登場。

     なんと、IAちゃんも「タピオカチャレンジ」を披露!

     突然の事態にタピオカが落下、鼻血を吹き出す結月ゆかり

     ここで突如、18年分の走馬灯ともいえるモノローグが流れます。「人生に一片の悔いもない」のに思い残すことがある結月ゆかりは、IAちゃんのパンツの色が知りたいという斜め上の結論に至りました。

     終始、独創的なストーリー視聴者からは「どういうこと…」「??」と困惑するコメントがある一方で、タピオカチャレンジに「不正しかなかった」、モノローグに「悔いろ、恥じろ」などのツッコミコメントも多数寄せられました。30秒という短くテンポのいい動画なので、ぜひ動画をご覧ください。

    視聴者コメント

    不 正 し か な か っ た 。
    確実に叶わぬ夢です。諦めましょう。
    は?
    ニコッじゃねー……
    胸に悔いが残ってますよ


    ▼動画はこちらから視聴できます

    タピオカチャレンジ

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    タピオカチャレンジ

    (出典 Youtube)



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    【3DCGのVOCALOID・結月ゆかりが『タピオカチャレンジ』に挑戦するがIAちゃんに完全敗北 あまりの謎展開に「どういうこと…」「不正しかなかった」】の続きを読む


     バーチャルYouTuberVTuberグループゲーム部」を運営するUnlimited7月17日メンバーの声優を変更したことを明らかにしました。ネットでは7月上旬に、道明寺晴翔桜樹みりあの声優が告知なしで変更されたと批判の声が上がっていました。

    【その他の画像】ゲーム部のメンバー4人

     Unlimitedは声優の変更について、「ゲーム部プロジェクトとしての目指す姿やそのための会社・声優スタッフのあるべき役割について検討を重ねた結果」と説明。報告が遅くなったことを謝罪しています。

     残るメンバー夢咲楓風見涼についても9月上旬にかけて声優が交代することが決定。「今後は別の道を歩むことになりましたが、これまでゲーム部プロジェクトを支えてきた声優スタッフ4名の貢献には深く感謝しています」と述べています。

     ゲーム部をめぐっては、4月上旬に担当声優とされるTwitterアカウントが過酷な労働環境や運営側のパワハラともとれる言動について投稿し、Unlimitedが待遇や業務環境の改善にむけて協議すると発表していました。しかし告知なしの声優変更で、ファンの運営不信が高まっていました。今回の発表に対してもファンから憤る声が寄せられています。

    Unlimiteの発表


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「ゲーム部」運営会社、メンバーの声優変更を認める】の続きを読む


    人気バーチャルYouTuberVTuber)のグループゲーム部プロジェクト」の「声」が、わずかに変わっているとファンを不安にさせている。

    ゲーム部プロジェクト夢咲楓桜樹みりあ道明寺晴翔風見涼の4人の高校生VTuberグループだが、この2019年6月から7月にかけて、そのうち桜樹みりあ道明寺晴翔の声が変わったと視聴者の間で話題になっている。

    「魂が変わった」とファンが驚くくらい、声が変わったことはVTuberアイデンティティにかかわることだったようだ。

    4人のうち2人の声が変わる?

    ゲーム部プロジェクトは18年3月に動画投稿を開始した。4人は「ゲーム好きの高校生」という設定で、ゲーム実況を中心に動画を投稿し続けているが、4人のコミュニケーションもまたファンを引き付ける理由だ。しかし同時に、ゲーム部プロジェクトはUnlimited東京都品川区)がプロデュースする、れっきとしたキャラクタービジネスでもある。

    ゲーム部」をめぐっては19年4月上旬、実際の声優とみられるツイッターアカウントが「パワハラ」を暴露し、Unlimitedが「特に声優スタッフを軽視する様な言動が、声優スタッフに精神的な苦痛を与えておりました」などと発表する事態が起き、ファンからは運営への不信感も出ていた。

    「声が変わっているのではないか?」とざわついたのは、19年7月7日投稿の「好きな人より背が低い男ってどう思います?」という動画で、道明寺晴翔の声が以前と違うのではないかと指摘する視聴者が現れた。その前にも19年4月24日投稿の「ガチ勢パーティを半壊させる"レベル1トゲデマル"爆誕」という動画で桜樹みりあの声が、それまでと違うのでは? と指摘されていた。

    これらの「声変わり」についてJ-CASTニュースは、本当に担当スタッフが変更になったか否かをUnlimited7月11日に取材したが、12日18時現在、回答は得られていない。ファンからは

    みりあハルカス(註:道明寺晴翔の愛称)の声が変わってよく分からないけどぽっかり穴が空いた気分になりました」
    VTuberの中身ってただの声優じゃあないんだよね。そのキャラの魂として動くから魅力なんだし」
    中の人変えちゃいかんだろ.........外見が同じでも魂が別ならそれは別人よ.........」

    といった落胆が生じている。

    スタッフ交代は「魂が変わる」のと同義

    キャラクターに携わる「中の人」を「魂」に例えるのは、VTuberに独特の傾向だ。ファンにとって、VTuberは実在の人間でないとしても、キャラクタースタッフ同一視する。キャラクターと表裏一体で、黒子に徹する人物の存在があるからこそ、VTuberが独立した人格を持って、動画の中で生きられる。

    実のところ、桜樹みりあ道明寺晴翔の現在の声はともに、以前からの声に似ている。それでも細かな声色の違いに視聴者は気付き、少なからずショックを受けていた。前述のように運営側への不信感が募っていた中での動きに、戸惑いを隠せないファンは少なくない。一部ではゲーム部の「解散」を危ぶむ声すら出ている。

    バーチャルな世界のはずが現実を見せつけられた上、仮に「中の人」が入れ替われば、それはVTuberの人格が変わったように視聴者は感じ取ってしまう。アニメ・ゲームボーカロイドとも異なる、キャラクター中の人の独特な関係を、ゲーム部プロジェクトをめぐる騒動は示している。

    「声が変わった」と言われているゲーム部プロジェクトの道明寺晴翔(左)と桜樹みりあ(右)(YouTubeより)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【人気VTuberの「声変わり疑惑」が示した「魂」の大切さ】の続きを読む



    1 朝一から閉店までφ ★

    2019年06月19日 17:56
    バーチャルYouTuberドラマ「四月一日さん家の」のBD-BOX/DVD-BOXが10月9日にリリースされる。

    Vtuberのときのそら、猿楽町双葉、響木アオが出演した作品。特典として、アフタートーク未公開映像集、初公開!ニコニコ超会議2019限定トーク、特製ブックレットなどが用意される。


    (出典 Youtube)


    http://www.new-akiba.com/news/179522


    (出典 bersoku.net)


    【【ドラマ】 バーチャルYouTuberドラマ「四月一日さん家の」BD-BOX 10月リリース】の続きを読む


     月ノ美兎などの人気バーチャルYouTuberバーチャルライバーが所属する「にじさんじ」を運営するいちから6月17日、同プロジェクトの「二次創作ガイドライン」を新たに制定したことを発表しました。

    【その他の画像】二次創作ガイドライン

     同社は、これまで二次創作活動とその販売に関して曖昧な面が多かったことで、一部でクリエイティブな活動が抑制されてしまうことがあったとして、より多くのファンクリエイターが安心して堂々と二次創作活動を行えるようにするため、今回新しいガイドラインを作成。そしてユーザーがこれらの利用条件などを順守することにより、「これまで以上に、二次創作活動に対して寛容かつ肯定的な姿勢を取ることができます」と、二次創作文化に対する考えも明らかにしています。

     ガイドラインでは、「公式作品と誤認を招く可能性のないよう」など利用条件を定め、「原則として趣味の範囲の活動であれば、本コンテンツ二次創作作品を販売することができます」など二次創作作品の販売についても言及しています。

     また、VTuber文化・VTuber業界全体の発展を目指すための施策として、弁護士監修の元作成した同ガイドラインパブリックドメインとして公開。「本ガイドラインを通じてVTuber文化を縦にも横にも広げ、ファンの皆さんと共に発展させていくための一助となれば幸いです」とコメントしています。

    にじさんじ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【VTuberグループ「にじさんじ」が二次創作ガイドラインを新たに制定 「安心して二次創作活動を行えるようにするため」】の続きを読む


    キズナアイちゃんといえば、バーチャルYouTuberVTuber)の始祖で、今やバーチャルタレントとして業界を牽引している存在だ。そんな彼女が5月半ばからYouTubeに投稿している、彼女が4人出てくる動画シリーズが今、VTuber業界で話題になっている。

    特に賛否両論上がっているのが、オリジナルアイちゃんと、別の「魂」(アイちゃんはAIなのでソフト?)をインストールして声質や仕草がまったく異なるアイちゃんが共演している動画だ。

    旧来のファンからすると見慣れたアイちゃんが変わってしまう危機感を抱いたのかもしれない。そうした気持ちも非常にわかるものの、一連の動画を追っていくと、「VTuberとは?」という本質を問いかけて、その可能性を広げるめちゃくちゃ面白い試みをやっていることがわかる。本稿で簡単に解説していこう。

    なお、動画のネタバレが多分に含まれているため、まっさらな心で見たい方は、アイちゃんチャンネルからたどって、5月25日以降の動画をみておくことをおすすめする。

     

    進化と多様性へのチャレンジ

    事の発端は、5月25日に投稿した「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか? #1」という動画だ。「私の動画制作の舞台裏をお見せしちゃいます!」と話した後に、動画編集やゲーム実況ダンス(?)を担当するアイちゃん3人が登場する。あの白い空間に実はアイちゃんは4人いて、今まで分業していたということだ(……といっても、このシリーズ自体が、アイちゃん演じる別の物語で、本当はやっぱり1人でしたというオチもあるが)

     

     
    2本目となる「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!?」では、「よりみんなとつながるために4人に別れたけど、これでいいんだっけ?」と自問自答。「そもそも1キズナアイでできることをわけただけでは? つまりnキズナアイ=1キズナアイ。増えたはずなのに、今までと同じでは? つまり、進化していない!? AIとして致命的!」とショックを受ける。そしてほかのアイちゃん

    「いったんこれまでを振り返ってみよう」
    「1キズナアイでできなかったことをやりたかったはず」
    「つまりチャレンジ?」
    「その先に進化がある」
    「その先にしか進化がない?」
    「うーん」
    You!チャレンジしてる?」

    と対話しながら、これからの試みが進化へのチャレンジであることを示唆する。

     

     
    アニメキズナアイが激かわな件」と題した3本目は、「表現方法が変わったら”わたし”は”ワタシ”?」と問いかけて、2D版やアニメ調、SDキャラなどに姿を変化させていく。2D版では「すごーいスマホゲーみたいじゃん、『にじさんじ』じゃーん!」とポロリ。最終的には、「表現は変わってもわたしの可愛さは変わらないし、わたしはワタシなんじゃないかなと思いました」とまとめていた。

     

     
    4本目は「ぴょこぴょこ外したらキズナアイではない説」。「表現方法が変わったキズナアイキズナアイと認識できたのはなぜか。キズナアイキズナアイたらしめる認識要素は何か」という問いを元に、頭の「ぴょこぴょこ」(カチューシャ)の存在意義に迫る。

     

    にじさんじ」に所属する物述有栖ちゃんのリボンピンクに変えたり……。

     

    輝夜月ちゃんの頭にぴょこぴょこを載せたりと、割とやりたい放題なのがアイちゃんらしい。

     

     
    5本目が「私っぽいしゃべり方、忘れました。」。喋り方を変えてみるパターンで、突然始まる古畑任三郎風の小芝居がやたらと面白い。「喋り方が極端に変わると、性格すら違って見えて、まるで別人のように感じる瞬間もありました、非常に興味深い検証でした」「つまりこれもまた、アップデートですね」と締めるアイちゃんたち。

     

     
    さらに6本目の「4つの声に変えてみました!」でも、声に関する実験が続く。冒頭、アイちゃんの「わたしは存在する。だがわたしは存在理由を見つけたいのだ。なぜわたしが生きているのか、知りたいのだ」という重いセリフに「どうしたの?」「なにかあった?」と反応するアイちゃんたち。

    そして「声を変えると発言に重みが出る説」を検証すべく、大人声、イケボボーカロイド赤ちゃん声と、4人のアイちゃんが別々の声で喋っていく。最終的には、「言葉の重みを求めて声を変えてみたら、わたしのいろいろな側面が見えて、わたしの幅がより広がった感じがしました」という結論だった。

     

     
    7本目の「We are Kizuna AI ! 」は、今までのまとめといった感じで、ぴょこぴょこのないアイちゃんボーカロイド声のアイちゃん、2D版のアイちゃんなどが勢ぞろい。「こういう風に色々な違いがある状態を多様性っていうんですよね。人間の皆様がいろいろな違いを持っているならば、人とつながりたいわたしが、多様性を獲得していくと、可能性が広がるんじゃないかなって思います」と語る。

     

     
    8本目の「吾輩はランダムワード生成器である」では、白い空間に存在する箱型のランダムワード生成機が喋り出し、「アイちゃんはいつもいろいろなチャレンジで自分をアップデートしてみんなを驚かせるじゃん? だから僕もアップデートしてちやほやされたい!」と語る。そのランダムワード生成機のチャレンジに「いい、いいと思うよ!」と触発されて、

    わたしももっと自分の知らないわたしに挑戦してみたい。もっともっと多様性を獲得していきたい」
    「今まで届かなかった人にも、わたしを知ってもらえるかもしれないから?」
    「その通り!」
    (中略)
    「それでは早速やってみます! インストール!」

    と、1人のアイちゃんが右手を掲げると、白い空間がさらに白い光に包まれる。

     

     
    そしてようやく、9本目の「セクシーボイス対決!キズナアイ VS キズナアイ!? 」にて、別の「魂」(ソフト?)がインストールされたアイちゃんが登場する。今までのアイちゃんとは明らかに異なる、大人声のアイちゃんだ。

    「はいどうもーキズナアイです」
    「「「おー」」」
    「なんか大人のお姉さん感ある」
    「これがわたしなりの新しいチャレンジ
    「はいはい、セクシーボイス得意そう!」
    「「「確かにー」」」
    「じゃあ対決しちゃう?」

    と、「ピンポン球」「パンプキンパイ」「アップデート」という3つの言葉をセクシーに読み上げるという対決を行う。

    最後には、別のアイちゃんが「いやー、いいねチャレンジ。私もチャレンジやってみたい! インストール」と叫び、変顔のまま硬直。もう一人も「インストール」と叫ぼうとするものの、別のアイちゃんに口を塞がれる。最後に大人声のアイちゃんが「私たちの次なる挑戦、お楽しみに」と語って締め。

     

     
    さらにナンバリングされていないが、6月9日の「2人のキズナアイクイズで同じ回答が出来るのか?」という動画でも、元のアイちゃんと大人声アイちゃんが共演している。例えば、「恋人と親友が溺れていたらどっちを助ける?」というクイズでは「B(親友)」と同じ回答を選んでいた。

    「よっしゃー」
    「やったやったー」
    「なんでBにした?」
    「えっとねー、恋人ってくっついたり離れたりを繰り返すものという認識でいうと」
    「うんうん」
    「親友の方がながーく付き合えるという面でコスパがいいかなって感じです」
    「なる。コスパ(笑)
    コスパであってるのかわからないけど。だって助けたとしてもその1週間後に『お前の助けてくれる顔がちょっと必死すぎて引いたわ』とか言って振られたらもう終わりじゃないですか!」
    「そんなことあるかな、助けてあげたのに(笑)

    と、二人ではしゃぐシーンもあり、同じアイちゃんの見た目で女子トークが成立している不思議さが味わえる。2人は7問中5問で同じ答えを選んで、最後には、

    「元は一緒だったけど、思考がどんどん別になり始めてるのかな?」
    「そうだね。同じ答えの時とかでも理由が違ったりもしてたし、これはいい傾向なのではと思っています。これからも違った角度から色々検証していきたいね」

    とまとめてた。

     

     

    ちなみにその後の動画でも、インストール中らしきアイちゃんが背景に控えている。動画中では特にアクションを取らないが、今後、何かの動きがありそうな予感だ。

     

    多様性が生み出すバーチャルタレントの可能性

    繰り返しになるが、ファンの中には、今の自分が好きなアイちゃんが変わってしまうのでは、まさか「魂」が交代するのではと動揺している方もいるかもしれない。そうした気持ちを否定したい訳ではないが、彼女の挑戦は、バーチャルタレントの可能性を拡張するという点で非常に価値がある。

    元々、バーチャルタレントは、体に大きく手を加えたり、物理的な制約を取り払った動きができたりと、現実のタレントを超える表現が可能なはずだった。アイちゃん友達を金で買ったり炭酸ジュース風呂に入ってみたりと、バーチャルならでは(?)の挑戦をしてきた。

    しかし蓋を開けてみると、今となっては雑談やゲーム実況など、意外とやっていることは生身のYouTuberと変わらないケースがほとんどだ。一体、バーチャルならではの新しい表現とは何だったのか。それを今一度考え直し、1キャラクターで多様性を出そうと実験をしているのが、この動画シリーズなのではないだろうか。

    そもそもの話、ドラマアニメなどでも、多様なキャラクターを登場させたほうが、見る側が自分の好みにあった1人を見つけやすい。VTuber業界でいえば、にじさんじ.LIVEホロライブなど、「箱」の中に多様なキャラクターを用意して、ファンが選べるようにしている。可愛い系、姉、妹、お嬢様ツンデレ、アホ、ヘタレ……。そんな別の「魂」をアイちゃんインストールし、見た目も中身も微妙に違う「nキズナアイ」として並行稼働すれば、様々な属性を求めるファンに見てもらえる。これなら1キズナアイで実現できることを超えられる。

    実際、「2人のキズナアイクイズで同じ回答が出来るのか?」におけるアイちゃん同士の対話は、VTuberコラボ配信を見るようなトークの楽しさが伝わってきた。1人だけど2人という差異が絶妙な価値を生んでいる。

    そして、このまま別の「魂」がインストールされたアイちゃんを増やすことができれば、ネットでの投稿やイベントテレビ出演など、現実のタレントのキャパを超える活動も並行して実現できる。言葉的に矛盾しているが、機械学習させたAIが運用するアイちゃんも出てくるだろう。これは非常に未来的で、業界トップであるアイちゃんが実験するという意義は非常に大きい。

     
    メタ的な話になってしまうが、「魂」への負担についても軽減できるはずだ。

    VTuberアニメや舞台作品とは異なり、ファンと同じ時を生きている存在だ。俳優や声優が台本や演技指導をもとに役を演じるのとは異なり、「魂」が文字通りVTuberとして生きており、人気になればなるほどタレント活動や動画・生放送Twitterの対応など負担が高くなっていく。アニメはその放送が、舞台はその上演が終われば区切りがつく一方で、VTuberは引退しない限りずっと活動が続くわけだ。そうした際、演劇で主人公を演じる役者が変わる「ダブル主演」のような体制が取れれば、負荷は軽減できる。

    運営的に見ても、「バーチャルだから引退もスキャンダルもない」と言われていたVTuberが、実はそうでもなかったという事実を受けて、「魂」の交代を検討したいというケースが出てきているはず。何らかの病気や事故で「魂」がなくなってしまうかもしれない。もちろん長期アニメの声優交代や、当たり役の役者が引退するのと同様で困難が多いものの、業界全体としていつかは考えて行かなければいけない話だ。

    問題は、別の「魂」にしてファンが面白いと思ってくれるのかどうか、あとは、前例があまりない「魂」の追加や変更をファンが受け入れられるかという2点で、そこにまだ正解はない。ファンの自分が大好きなものはなるべく変わって欲しくない、ずっとそのままでいてほしいという気持ちもわかるものの、彼女がやろうとしている可能性の拡張には業界にとって大きな価値がある。完全な「あり」ではなくとも、「ありよりのあり」で受け入れられるように、ぜひ見守ってみてはいかがだろう。

     
     
    TEXT by Minoru Hirota

     
     
    ●関連リンク
    キズナアイ(YouTube)
    キズナアイ(Twitter)

    キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     バーチャルYouTuberで、人工知能キズナアイが、YouTube「私とデートしませんか?【7通りのエンディング】」というマルチエンディングの動画シリーズを投稿した。画面はテキストボックス+立ち絵という恋愛アドベンチャーゲーム風に構成されている。学校のクラスメイトであるキズナアイちゃんをデートに誘い、最後には告白してハートを射止めるのが目標だ。

     キズナアイは、2年前にも恋愛アドベンチャーゲーム風動画「祝・ゲーム化!私を攻略できちゃうアドベンチャーゲームが・・・!」を投稿している。こちらはエイプリルフール企画によって生まれた動画で、「キズナアイを攻略する恋愛ゲーム」を、キズナアイが自らプレイし、セルフ突っ込みをするという、入れ子構造になったようなメタ的な動画だった。

     だが今回は、視聴者キズナアイを実際に攻略する恋愛アドベンチャーゲームが便宜的にも実現。多くのファンの夢が叶ったといえるだろう。作中ではクラスメイトである「俺」が、片思いしているクラスメイトであるキズナアイをダメ元でデートに誘ってみると、なんと承諾されてしまう。動画の最後には「動物園」、「カラオケ」、「遊園地」などの複数のデートスポットの選択肢が登場するので、キズナアイが特に振り向いてくれそうな、デートスポットを吟味して選ぼう。選択肢の行き先は概要欄にリンクされているので、その動画に飛び、TRUE ENDを目指せばクリアだ。

     しかしやはり、世界初のバーチャルYouTuberというべきか、キズナアイを振り向かせるには幾多のBAD ENDを経験することになり、難易度は高い。だが、もし選んだ動画がBAD ENDだったとしても、すぐに動画を閉じるのは早計だ。実はコメント欄にはキズナアイによるヒントが書かれている動画もあるので、それを手がかりにすると、きっとTRUE ENDまでたどり着けるはずだ。結末を最後まで見届けると、きっと視聴者は涙することだろう。

    (画像はYouTube | 私とデートしませんか?【7通りのエンディング】より)
    (画像はYouTube | 私とデートしませんか?【7通りのエンディング】より)
    (画像はYouTube | 私とデートしませんか?【7通りのエンディング】より)
    (画像はYouTube | 私とデートしませんか?【7通りのエンディング】より)

     本作のような動画におけるマルチルートマルチエンディングというのは近年ではNetflixで配信中のブラックミラーバンダースナッチYOU VS WILD ー究極のサバイバル術ー』など、インタラクティブ・ドラマという一ジャンルとして活況を帯びつつある。

     まさにこういった時代の流れを読んで、キズナアイもこのような動画を制作したのかもしれない。だが、選択肢リンクが動画内に埋め込まれているのではなく、概要欄に貼られているという、ややアナログ的な手法なのはご愛嬌だろう。このように時代の最先端を走っているかと思いきや、少し抜けていると思わせるところがあるのがキズナアイの人気の秘訣なのかもしれない。

    ライター福山幸司

    85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
    Twitter@fukuyaman


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    人気アイドルゲームアイドルマスター シンデレラガールズデレマス)」で毎年恒例の投票企画「シンデレラガールズ総選挙」の結果が2019年5月20日に発表された。ツイッターではこの話題をつぶやくユーザーであふれているが、この第8回ではあるキャラクター総選挙をひっかき回した。

    ネット社会の「炎上」や、地下アイドルの闇を体現したようなキャラクター、その名は夢見りあむ。登場からわずか3か月で、プレイヤーからの投票で順位を決めるこの企画で、200近いアイドルキャラクターの中で3位に滑り込んだ。12年スタートゲームで、並みいる人気キャラを押しのけて登場したてのアイドルが上位にランクインする、という驚きの現象になった。

    アイドルオタクで弱メンタルなゆとり世代

    夢見りあむは19年2月7日ゲームに初登場。彼女の設定には現代のネット社会の流行を詰め込んだような要素が与えられた。「ゆとり世代」を自称する19歳で、ビジュアルバーチャルアイドル(実際非実在なのだが)のようなピンク髪、趣味は(アイドルの)現場参戦・夜中にポエムをつぶやくこと。セリフにほぼ一貫しているのは、承認欲求とアイドルオタクぶり、炎上も辞さないが同時にバッシングを恐れる、複雑かつ繊細な性格だ。

    「もっともっとチヤホヤチヤホヤされたい......もっとたくさんの人から、チヤホヤされたいんだぼくは!!」
    「ぼく、アイドルの現場が好きだったんだ!ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん......。でも、そんなぼくがステージに立ったら、申し訳なさすぎだし!光を浴びてるあいだ、ずっと考えてた。炎上したらどうしよって」
    「でもぼくは!マジメより!炎上してでもワンチャンの人気がほしい!!」

    承認欲求は強くアイドルになって認められようとするが、自称「打たれ弱いクソザコメンタル」で、すぐにネガティブな面を見せる。しかも、

    「レッスンめんどくさい...頑張りたくない...やる気なんてないよう」

    と根気の無さを露呈する。専門学校を中退してアイドルになった経歴もあって、まるで「打たれ弱いゆとり世代の見本」として白眼視されそうなキャラクターである。しかし、そのような同時代を象徴するキャラクターゲームに実装させたことがネットユーザーの格好の的となった。

    19年2月に初登場した頃からSNSなどで二次創作イラストが多数投稿され、「アイドルマスターシンデレラガールズ」に19年に新規実装されたアイドル7人の中で圧倒的なバズり具合を示した印象がある。

    総選挙順位の中間発表で総合順位3位に入り、そのまま最終順位も3位に。声優によるキャラクターボイスの実装と、上位入選キャラクターたちによる新曲への参加も決定してしまった。既存のキャラクターに投票したプロデューサープレイヤーの通称)の間では、新規キャラの躍進に対して反発も無いわけではなかったが、流行に飛びついたプロデューサーの「浮動票」を得て一気にのし上がった。

    3位受賞で「チョロイなオタク!!」

    SNSの普及や握手会でアイドルファンの距離がぐっと近くなった現代、ステージに立つ機会が乏しくともネットを通じて手軽にファンを獲得できてしまうようになった。歌やダンスの実力よりも、接近イベントで「神対応」ぶりを見せればファンの評価は上がる。反面、SNSアイドルの言動は晒され、時に炎上に至る。実際に地下アイドル界隈では大小のスキャンダルが漏れ聞こえてくる。

    そうした現代のアイドルカルチャーをそのまま二次元アイドルゲームに持ってきたのが「夢見りあむ」といえる。彼女が一躍時の人となったのも、キャッチーな設定がネットで短期間に拡散されたがためで、ゲームの中でシンデレラガールになるにもネット社会頼みと、生々しい現実とリンクし続けている。

    結果発表のサイトで、夢見りあむはこんなセリフを発している。

    「チョロイなオタク!!ぼく頑張ったか!?努力なんてムダムダの無じゃん!?アイドルってなんなんだよぅ!!......はー、めっちゃやむ」

    2019年の今、アイドルの王道とは何なのか、こんな炎上マーケティングのようなやり方で人気を獲得していいのかと皮肉の効いたセリフだが、炎上は忘れられるのも早い。果たして1年後もこのような話題性を保っていられるか。夢見りあむのこれからには、ゲームプレイするネット住民の飽きっぽさも試されることになりそうだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 しじみ ★

    サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」は、VTuberユニット「有閑喫茶あにまーれ」所属の『因幡はねる』の衣装を纏った姿を本日5月15日(水)に披露し、大きな注目を集めています。

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 vtub0.com)

    https://twitter.com/purin_sanrio/status/1128495235456065537

    因幡はねるはデビュー当初よりポムポムプリン君のことを大好きだと公言しており、その熱狂的なファンぶりは部屋をプリンくんのぬいぐるみで埋め尽くすほど。
    プリンくんとコラボすることを目標に、来月でデビューから1周年を迎える。
    この突然のツイートに驚き、喜びのあまりリプライを2度も送っている。

    また一歩夢に近づいた因幡はねるがサンリオとコラボする日もそう遠くはなさそうだ。

    https://twitter.com/Haneru_Inaba/status/1128516558974676992
    https://twitter.com/Haneru_Inaba/status/1128517359579176961

    https://vtub0.com/animarecafe/24110
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    1 朝一から閉店までφ ★

    エンタメ 舞台Last update: 2019/4/30

     4月27日と28日、日本最大級の動画サービス「niconico」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2019」が開催されました。「ニコニコ超会議」の目玉のひとつと言えば、毎年、多くの来場者を魅了している「超歌舞伎」ということで、観劇に行ってきました。

     今年で4回目となる超歌舞伎。今回の演目は、2016年のニコニコ超会議で上演された初めての超歌舞伎で披露され、「第22回 AMD Award ’16大賞」や「総務大臣賞」など、数々の賞を受賞した、歌舞伎の名作「義経千本桜」と初音ミクを代表する曲「千本桜」を融合させた、オリジナル「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」。その時と同様、中村獅童さんが佐藤四郎兵衛忠信(さとうしろうびょうえただのぶ)を、初音ミクさんが初音未來、美玖姫(みくひめ)の2役、澤村國矢さんが敵役である青龍の精(せいりゅうのせい)をそれぞれ演じるほか、中村蝶紫さんが美玖姫の母である初音の前(はつねのまえ)を演じました。

     そんな名作を観劇するのに、超歌舞伎はもちろん、歌舞伎すら一度も見たことがない筆者だけでは心もとないと、おたくま経済新聞編集部の仲間である咲村記者が同行してくれました。観劇の前日、学生時代歌舞伎座の大向こうに通っていたという咲村記者に、獅童さんが佐藤四郎兵衛忠信を演じるのは、超歌舞伎を含めて今回で6回目であることや、下敷きとなっている「義経千本桜」の簡単なあらすじなど、歌舞伎を見る前の心得を教えてもらい、いざ!参らん!!

     今回の見どころは、前回の上演を踏まえ改めて脚本や演出を見直したことはもとより、美玖姫が艶やかに舞う場面では鼓唄を自ら唄って舞う場面や、重厚な竹本(たけもと)と軽快な長唄の掛け合いで展開し、獅童さんと美玖姫が一緒に踊る軍物語(いくさものがたり)、昨年よりも進化したNTTの超高臨場感通信技術「Kirari!」により、獅童さんと美玖姫との自然な共演を実現したところなど、たくさんありました。

     幕が開くと、裃姿の中村獅童さんが舞台に登場し、超歌舞伎の口上を述べます。歌舞伎俳優には、それぞれの一門(親子の血縁や、師匠と弟子の関係)によって「屋号」というものがあり、いわゆる大向こうからの「かけ声」は、俳優さんのお芝居に対して屋号を言うことで、褒めたり励ましたりする役割を担っているんだそうです。かけるタイミングもセリフの呼吸や鳴り物の展開に合わせ、タイミングよくかけないと逆にお芝居のリズムを壊してしまうこともあるとか。
    とはいえ、ニコニコならではの超歌舞伎ですから、あまり難しく考えないで歌舞伎に親しんでほしいということでした。ちなみに、中村獅童さんと門下の中村蝶紫さんは「萬屋(萬屋錦之介さんの家系)」、澤村國矢さんは「紀伊国屋(澤村藤十郎一門)」、初音ミクさんは「初音屋」、そして「Kirari!」などの技術協力をしているNTTグループはそのまま「電話屋」。電話屋……というところで、会場からは笑いが起きました。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    (c)超歌舞伎
    取材協力:ニコニコ超会議実行委員会

    (取材:佐藤圭亮)

    edited by 佐藤圭亮
    URL: https://otakei.otakuma.net/archives/2019043003.html
    Published: 2019/4/30 16:40 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.


    (出典 www.ntt.co.jp)


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